天秤座下弦の月のサビアン*天秤座17度*進みたかった航路を見つめ目直して

 

2021年が始まりました。今年最初のサビアン・メッセージは1月6日天秤座下弦の月から。2020年が変化のスタートの年なら、2021年は行動の年。ではその羅針盤はどこへ設定すべきか?そのヒントを教えてくれているサビアンであると思います。

 

 

宝石赤天秤座とは宝石赤

 

 

天秤座はホロスコープのスタート地点である

牡羊座の対岸にあるサインです。

 

 

牡羊座が東の地平なら

天秤座は西の地平です。

 

 

牡羊座が

「自己」や

「自分から打ち出してゆく自分」を表し

 

 

天秤座は

「他人の中の自分」

「他人から見た自分」を表します。

 

 

他人から見える自分と

自分が捉えている自分との

調整=バランスを取る…

天秤座の天秤にはそんな意味合いがありそうです。

 

 

詳しくはこちら…

 

 

 

宝石赤向こう岸からの影響宝石赤

 

 

サビアン・シンボルでは

第4グループの始まる16度~は

対向のサイン(星座)の影響が

流れ込んで来る度数とされます。

 

 

前回の下弦の月も第4グループ。

 

 

実務的な乙女座というサインに

魚座の「目に見えない世界の影響」が

流れ込んで来るシンボルでした。

 

 

では

今回の天秤座17度に流れ込む

反対側のサインの影響とは?

 

 

そう天秤座の反対側…つまり

牡羊座の影響が入り込むのです。

 

 

あたかも牡羊座の

ルーラー(支配星)である火星が

 

 

穏やかでハイソな天秤座の水面に

竜巻を投げ込むかのように。

 

 

一つ前のサビアンは

天秤座16度 「流されてしまった船着き場」

 

 

激しい嵐に海がうねり

順調に航海していた船は

目指すべき港=目的地が

わからなくなってしまったのです。

 

 

 

 

場の「調和」を目指し

バランスの取れた

適切な行動を目指していた天秤座。

 

 

けれども

右からも左からも

「わたしはこうしたいんだ!」と

主張しまくる人びとに

 

 

「空気を読みつつ」

気を遣ううちに

にっちもさっちもいかなくなってしまった…。

 

 

そんなイメージ。

 

 

Aさんが○○と言っているから

→→○○にしよう。

と思っていたのに

 

 

Bさんには△△と言われて

→→やっぱり△△にしようかな。

 

 

え、でもCさんは

××と言っている…。

→→やっぱり

○○と△△はダメかな??

 

 

え~もうどうしよう…。

 

 

なんて

ますます何を選んだらいいのか

わからない…

 

 

「情報過多」と言われる

溢れる情報の中

日々こんな惑いをご経験されている方も

多いのではないでしょうか?

 

 

また昨年中はコロナ禍で

「今まで当たり前で

揺るぎなかったこと」が

「当たり前」でなくなり

 

 

前代未聞の状況のさ中

みずから

判断しなくてはならないことも増えながらも

 

 

振り回され

右往左往された方も

多いのではないでしょうか?

 

 

宝石赤天秤座下弦の月のサビアン宝石赤

 

 

けれども

この年末年始を挟んで

すべての活動がいったん休止し

心と身体が

やっと休まったところかもしれません。

 

 

すると

少しキモチに余裕を持って

昨年の出来事を

振り返ってみることのできるように

なった方もいらっしゃるのでは?

 

 

そう、そんな今こそ

「自分の中の牡羊座」に立ち返って

「ほんとうは自分はどうしたかったか」

を見つめてみることが

大切だよ…

 

 

今回の天秤座の下弦の月は

そんな風に

伝えてきているのかもしれません。

 

 

 

サビアンは

天秤座17度「引退した船長」。

 

 

天秤座16度で

荒波に揺さぶられ

岸に戻れなくなり

きっと

心も身体も

ボロボロになってしまった船。

 

 

そんな船の船長だった男が

ようやく岸辺の港に帰還して

 

 

船長という

自分のかつての

「役割」からいったん離れ

少し心身を休めたところで

 

 

海を見つめながら

かつての四苦八苦していた

「じぶん」の様子を

思い出している…。

 

 

そんな度数です。

 

 

 

宝石赤「点線」に包まれた存在宝石赤

 

 

この度数で

船の運航する「海」は

サビアン・シンボルでは

「無意識」を

表わしているとされます。

 

 

そこで

まず考えていきたいのは

 

 

私たちは「無意識」のレベルでも

常に

「関係性」の中で生きている存在

ということです。

 

 

それは「人間関係」という

関係性のみならず

エネルギー的にも

物質的にも、です。

 

 

例えば私たちは

わたしたちという存在が

「実線」で出来ていると

思ってしまいがちです。

 

 

絵にすると…こんな感じ。

 

 

けれども実際のところは

「点線」で出来ていると

思いませんか?

 

 

こんな感じ。

 

 

 

つまり頭のてっぺんから

足のつま先まで

私たちの表層は

 

 

「皮膚」という

「通気穴」の空いた

木綿の布のようなもの。

 

 

上から

目、耳、鼻、口…といった

「出入口」があって

 

 

外界からの

視覚情報、聴覚情報、嗅覚情報…

を取り入れています。

 

 

さらに

口からは「食物」を取り入れ

 

 

その「食物」とは例えば

野菜ひとつとっても

 

 

太陽エネルギーと

雨雲からの水分

土の養分…といった

多くの「集約」としての作物です。

 

 

それを更に内蔵に送り

身体を維持するための

動力に変換しています。

 

 

また鼻からは

嗅覚情報だけでなく

「呼吸」として

肺に空気を送り込んでいます。

 

 

このように常に

私たちは「無意識」のレベルで

 

 

外界と

氣(エネルギー)や

物質(素粒子レベル)

の交換をし続けながら

存在している…

 

 

だから「点線」なんです。

 

 

もっと言えば

内部だって

こんな感じ…。

スキ間だらけなんです★

 

 

(「天秤」で描かれてマス(^^♪

 

 

そして例えば

空気であれば

その組成は

ある程度決まっています。

 

地表付近の大気の主な成分は、

比率が高い順に、

窒素が78.08%、

酸素が20.95%、

アルゴンが0.93%、

二酸化炭素が0.03%である。

地球の大気Wikipedia

 

 

けれども

「場所」や「時間」によっては

比率の異なった組成となるそうです。

 

 

二酸化炭素、オゾンのほか

いくつかの微量成分の濃度も

場所や時間によって大きく異なる。

 

地表にそれらの気体の

発生源や吸収源が存在するためで、

例えば二酸化炭素は、

空間的には都市で濃度が高く、

時間的には植物の活動が活発化する

夏に濃度が減少する。

(同上)

 

この様に私たちは

空気に限らす

存在している周囲の「環境」によって

無意識に多くの

微妙な差異

に晒されながら生活しています。

 

 

そこには

様々なエネルギーが行きかい

それによって身体は

無意識レベルで

多くの影響を受け取っています。

 

 

例えば

 

What you eat are what you are.

「あなたとは食べたものでつくられている」

 

とも言われるように

前日に何を食べたかによっても

今日の身体の調子は変わってきます。

 

 

そして「心」も

こうした身体の調子によって

影響されますよね。

 

 

つまり私たちは

自分が思っている以上に

常に

身体の「穴」(出入口)を通して

様々な方面から

いろんな影響を受けて

いるんですよねビックリマーク

 

 

その上で更に

人間関係のあれこれ…

な~んてなりますと

心と身体が悲鳴を上げるのも

無理はありませんよね!!

 

 

どうです?

もっとワタシ自身を

労わってあげても

いいんじゃない…?

と思えてきませんか!?

 

 

宝石赤無意識レベルからのSOS宝石赤

 

 

ここで少し私自身に

最近あった小さな不快について

お話したいと思います。

 

 

私はアトピーではないのですが

少し敏感肌なので

シャンプーなどは市販のものは使わず

 

 

「アレッポの石鹸」という

シリア地方で

昔ながらの製法で作られる

オリーブオイル石鹸で

髪も身体も洗っています音譜

 

 

 

けれども最近アマゾンで

書籍を購入する際に

シャンプ―専用石鹸バーを見つけ♬

思わず購入してしまったDASH!

 

 

そのシャンプー専用バー自体は

特に問題なかったのですがあせる

何となく身体を洗うのはためらわれ

身体は家族が使ってる

フツ~の浴用石鹸を

ま、いいかと使っていたのです。

 

 

けれども暫くすると

何となく肌がカサカサ…

あちこち赤くなってポリポリ…

(スミマセンアセアセ

 

 

そんなとき

目に入ったのが

戸棚の奥にあった

「無添加せっけん」。

 

 

シャンプーの成分は気にして

アレッポの石鹸に行き着きながら…

フツーの石鹸の成分までは

けっこう無頓着だったんですあせる

 

 

?石鹸にも無添加?

(もちアレッポは無添加でしたがあせる

 

 

でも今アレッポは切らしていたので

試しに

そちらを使ってみると

あらら洗い上りが

シットリすべすべに…ルンルン

 

 

ここで早くも

いつものシンクロが…。

 

【余談です】

 

そう脳はいつも

自分が求めている情報を

「無意識」に取捨選択=引き寄せているそう…

 

(一説では

脳神経の束…「RAS=毛様体賦活系」

の働きであるようです。)

 

意識のどこかに「?」と思っていると

その答えとなるものが

向こうからやってくること

あなたにもありませんか?

 

でも最近は

そのスピードが

とっても速い

と感じませんかびっくりあせる

 

【余談終わり】

 

 

一昨日ふと思い出して

ある本を探していたら

本棚の奥の方にあった

別の雑誌が目に…。

 

 

何となく気になって開いてみると

実に23年前の雑誌でしたがあせる

そこには「シャボン玉石鹸」さんの

社長さんのお話が。

 

 

それはズバリ

「無添加せっけん」について!

 

 

(上記の「無添加せっけん」は

シャボン玉石鹸さんのものではございませんでしたが汗

 

 

その記事によりますと

 

一般的な石鹸は

油脂からグリセリンを取り除いた

脂肪酸を苛性ソーダで中和する製法

 

の為

 

肌の潤いを保つグリセリンが抜けてしまう

(この製法なら職人的な修練は必要なく

1週間かかるところが4時間でOK)

ただし酸化しやすくなるため

酸化防止剤が添加される

(他にも乳化剤、殺菌剤、香料など…)

(以上雑誌「evah」さん1997年11月号)

 

のだそうです。

 

 

これを読んで思ったのは

私の腕や足の痒みは

わたし自身が意識していなくても

「この石鹸の成分、NG!」と

無意識に信号(SOS)を出していたのだ

…ということです。

 

 

 

ここで話を元に戻しましょうあせる

 

 

「実線」でなく

「点線」として生きている私たちは

日々多くの影響にさらされる中で

 

 

「ワタシ、これNG!」という反応を

出していること

多いと思いませんか??

 

 

けれどもそれは大抵

「無意識」からの信号なので

 

 

日々やることはたくさんだし

そんなこと

いちいち気にしたり

構ってはいられない…

 

 

というわけで

大概は

「無視」「スルー」です。

 

 

いえ本当はストレスを感じていることでも

なるべく意識に昇らないように

抑え込んでしまうことも多いですよね。

 

 

けれどもそのストレスは

なくなるわけではなく

常に「影響」を受け続けていますよね。

 

 

だからこの

天秤座17度で言われていることは

一歩下がって

「そのストレス」に向き合うことも必要…

ということなのでは

と思うのです。

 

 

たとえそのストレスに

すぐには有効な手が打てなくても

「気が付いて」あげるだけ

でもいいのではないかと思います。

 

 

それが

天秤座の対向から

こちらを見ている牡羊座

…つまり「自分自身」

に気付くことではないかと思います。

 

 

宝石赤「陽の時間」と「陰の時間」宝石赤

 

 

この船長はいったん航海を離れ

海(潜在意識)を見つめながら

 

 

「本当は自分はどんな航路を

進みたかったんだっけ?」

「自分が望んでいた

ベストな航路はどこだった?」

 

 

と思い出そう、

見つけ出そうと

しているのではないでしょうか?

 

 

 

 

人は誰でもこんな風に

「それまで」の自分自身の行いに

違和感を感じる瞬間

って起こるのではないかと思います。

 

 

少し離れたところから見ると

自分にとっての「ベスト」が

何であるのか

見えてくることが

あるのではないかと思います。

 

 

私たちの

人生の流れの中には

「陰の時間」と「陽の時間」

があると思います。

 

 

一番わかりやすいのは

朝起きたときと

夜寝る前です。

 

 

朝起きた時は

心も身体も

前日夜に比べリフレッシュして

さあ今日も一日がんばろう

と元気に出かけてゆけます。

 

 

そんな時は

「陽の時間」です。

 

 

そしてお仕事が終わって帰宅して

夕飯を食べてからは

リラックス・タイム。

 

 

ゆっくりお風呂に入って

寝る前までは

「陰の時間」です。

 

 

ここではのんびりテレビを見たり

読書や

ネット・サーフィンしたり…。

 

 

ここで「きちんと」

リラックスしておくことで

睡眠の質も

全然違ってくると思います。

 

 

 

 

リラックスできないで

アドレナリンが放出されたまま

布団に入っても

きっとぐっすり眠れず

翌朝疲れが残ってしまうでしょう。

 

 

そんな風に

自分の身体のリズム

「陽の時間」

「陰の時間」を

意識して生活すること

はとても大切な意味を持っています。

 

 

だから忙しいあなたこそ

「陰の時間」を充実させることを

意識して生活されることが

きっと

 

 

「陽の時間」の

パフォーマンスを

上げてくれることになると思います。

 

 

季節で考えても

例えば樹々が

秋に葉を落とした

冬の期間があるからこそ

 

 

種に栄養分が蓄えられて

春に芽を出すことができます。

 

 

生命の「循環」は

こうした「リズム」の上に

成り立っています。

 

 

この意味では

この天秤座17度のサビアンは

「陰の時間」を

表していると言えると思います。

 

 

心を静かにして

「これまで」のことを振り返る…

 

 

そこでの自分の行い

 

 

その行いに至った

その背後にあった自分の感情

感覚

それらは押し込められて

自分でも気が付かないまま

行動に至ってはいなかったか…。

 

 

それを見つめ直すことで

「ホントウ」のじぶんに気が付き

 

 

それによって

このあとの

「陽の時間」を創り上げていくための

新しい「気付き」が

得られてくるのだと思います。

 

 

宝石赤崖っぷちの岸辺からでも宝石赤

 

 

さて先ほどの

シャボン玉石鹸さんのお話には

続きがあります。

 

 

記事は社長さんの

体験談のインタビューでしたが

 

 

社長が40歳の時

試用で頼まれた高純度の石鹸を

自宅でも使ってみたところ

10年来の湿疹が

たちまちキレイに消えてしまったそうです。

 

 

それ以来ご自宅では

無添加の石鹸を使いながら

会社では合成洗剤を販売していることに

悩み続けたそうです。

 

 

けれど3年目に

高血圧で検査入院となり

その晩

病院のベッドの上で

本当の自分の声に

耳を傾けたのだそうです

 

「人間はいつか死ぬんだ、とわかった。

こんなものを売っちゃいかんと思いながら

一生を終わるのか

自分の信念を通すのか…

ここからはもう後ろめたい人生は送るまい」

 

そう決心されたそうです。

 

そう社長が

ご自身に出しているNGに

目をつぶっていること自体が

「高血圧」という

赤信号を発していたんですね星

 

 

そして

「病院のベッドの上」に

いったん「引退」したことで

それに気が付いたんですね星

 

 

そのあと67人の従業員さんが

みんな辞めてしまっても

社長は決心を変えなかったそうです。

 

 

その後もなかなか

業績が持ち直さず

それはそれは苦労をされたそうです。

 

 

 

 

けれども結局は

経営を軌道に乗せることが

出来ました…キラキラ

 

 

そのきっかけは

ご自身の

「無添加せっけん」

にかける思いを伝える本だったそう

 

 

 

 

 

私たちも

いろんなしがらみや

関係性の中で

 

 

嵐のように

かき乱され

本当の自分を見失ってしまったときこそ

 

 

皮膚が赤みを発疹するように

これは私に必要なものではないと

そんな赤ランプが点灯しているとき

なのではないでしょうか?

 

 

その信号に気付き

自分の中の何が、

拒否しているのかを

目を凝らして見てみること

 

 

自分が本当は

何を受け取りたかったのか

何を受け取りたくなかったのか

 

 

そんな

自分が本当に大切にしたいものに気が付く

タイミングなのではないでしょうか?

 

 

宝石赤「出来事」をニュートラルへ宝石赤

 

 

例えばあなたの中で

心のどこかに引っかかっている

「出来事」はありませんか?

 

 

その出来事は

本当はあなたに何を

伝えたかったのでしょうか?

 

 

どんなネガティブな出来事でも

そこから何かを

得ることが大切なんだと思います。

 

 

自分に向けて

発信されている

 

赤信号の意味に

「気が付くべきこと」に

目を凝らしてみることが。

 

 

「それ」を

見出すことが出来れば

その「起こった出来事」が

たとえ本当に辛い出来事であったとしても

 

 

その出来事に対する

自分の中の「意味づけ」を

ポジティブに転換することが

出来ると思います。

 

 

そうして

「出来事」の意味づけを

ネガティブとポジティブという

両方の側面から見つめてみることで

 

 

ネガティブとポジティブの

つまり

「陰陽のバランス点」

を見出すことができる…

 

 

(それこそが

敢えてこの16度17度という度数で

対向のサインを侵入させ

混乱を招いてでも

天秤座が成し遂げたかった

「成長ポイント」ではないかと思います。)

 

 

出来事を

「ニュートラル」に捉えることができれば

その出来事は

やがてはシャボン玉が消える様に

私たちの中に

嵐の傷跡を残すことなく

消えてゆくことが

できるのではないでしょうか?

 

 

それにはまず

赤信号に気が付くこと。

その赤ランプの奥の

自分自身に気が付くこと。

 

 

気が付くだけでいいのです。

 

 

全てが一度に

理想通りに行かなくても

 

 

そして今自分にできる

小さな小さな

一歩を変えてみる。

 

 

そこから

次の航路を

描いてゆくことが

できるのだと思います。

 

 

さあ、どなたにも

嵐のように激動だった

2020年を

無駄にしないために…。

 

 

新しい年の、今ここから。

 

 

 


 

最後までお読みいただき

本当にありがとうございました赤薔薇

 

 

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サビアン×陰陽五行×潜在意識

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宮代 彩也乃(みやしろあやの)

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