【壬寅】～2022年立春からの運氣とエネルギーの流れを読むにはここに注目‼

 

東洋の暦では2月4日からが1年の始まり。今年は地上を流れる「大きなエネルギーの流れ」から見て、どんな「位置づけ」を持つのでしょう？ヒントとなるのが…今年の干支（かんし）です。

今年の干支【壬寅】の象意は？

年賀状で使われる「寅年」は十二支ですが

東洋暦では正確には「六十干支」と言って

「十干（じっかん）」と「十二支」の

組み合わされたものが用いられます。

 

 

今年はその組み合わせが

【壬寅（みずのえとら）】…

 

 

 

この【壬寅（みずのえとら）】の象意から

今年2022年が持つ

「エネルギーの流れ」

について

陰陽五行

漢字の成り立ち

九星気学

易…

 

など様々側面から

スポットを当ててみました

更に今後数年間の

 

西洋占星術

 

の視点も交え

お伝えしています…

 

 

是非ご参考になさってみてくださいね

 

 

 

 

「水瓶座新月」でも「流れ」を強調

 

 

 

そして先日2月1日は

「水瓶座の新月」

 

 

昨年末から

「水瓶座時代」に入った

とされる現在

 

 

この新月のもたらす

メッセージも

これからの

「水瓶座時代」

「風の時代」

を過ごす上で

とても大きな意味を

持っていたのではないでしょうか

 

 

水瓶座の新月の

太陽と月の

サビアン・シンボルは

水瓶座13度

「バロメーター」。

こちらのシンボルも

「個」を超えた

「大きな潮流」を読み取って

「わたし」の中に

落とし込む…

そんなイメージの度数となっていました

 

 

詳しくはこちら…

 

 

 

 

「立春」に今年の目標設定を

 

 

 

というわけで

2022年という年が

本格的に始まっていく

今この時…

少し先を見据えた

「大きな流れ」を

視野に入れ

 

次の一手

の方向を

見定めておきませんか…？

 

 

「立春」は

「冬至」と「春分」の

ちょうど中間地点に当ります。

 

 

また元日に設定した

今年の目標設定を

あらためて見直すのにも

良いタイミング…

 

 

また「九星気学」では

９つの方角の中心星となる

「五黄土星」の年であり

今後九年の「基盤」が創られる年

とも言われます

 

 

上記の「引き寄せ」記事でも

お伝えしましたように

「願望達成」には

明確な「設定」

が何より大切…

 

 

この「立春」には是非

あなたさまも

こちらの記事をご参考に

 

---

 

 

運気アップ関連記事

 

ドラゴン・ヘッドもいよいよ牡牛座入り…

牡牛座ドラゴン・ヘッド期に意識したい

３つのSTEＰをこちらでチェック

 

 

２月４日からのひと月の開運こよみ情報はこちら

 

• 吉日
• 吉方位
• 旬 のお花と花言葉
• 陰陽五行の食養生
• お財布新調にオススメの金運ＤＡＹ

  …など

季節 を意識し

自然界のリズムに調和して運気 をアップ

 

 

 

是非ブログをフォローして

更新情報を受け取ってくださいね…