射手座17度「復活祭の日の出の礼拝」*励まし合って本来の力を取り戻してく
12月9日太陽のサビアン。一つ前の射手座16度では射手座の高い精神性を「実生活」の中に活かす方法を模索し、「長い物には巻かれろ」的に、依存できる対象に自分の進退を委ねるシーンが登場しました。続くこちらの射手座17度では、礼拝堂に差し込む朝日に祈る人びとのように集団で励まし合い、いちど手放した「主体性」や「創造性」をもう一度取り戻してゆこうとします。
射手座17度を太陽のサビアンシンボルに持つ可能性のある方:
白石加代子氏(女優)
オリビア・ラフキン氏(歌手)
キム・ベイシンガー氏(女優)
カミーユ・クローデル氏(彫刻家 ロダンの弟子)
ディエゴ・リベラ(画家。フリーダカーロの夫)
神聖ローマ皇帝フランツ1世
復活祭とは
「復活祭」とは
磔の刑に処された
イエス・キリストが
死後3日目の日曜日に
復活したとされることから
毎年春分の日のあとにくる
最初の日曜日に行われる
キリスト教のお祭りで
「イースター」と呼ばれます
(毎年3月から4月に行われます)

復活祭の日の朝
礼拝堂の中で
儀式をしている人びとを照らすようにに
朝の眩しい日の光が
差し込んでゆきます…

人びとは太陽のエネルギーに
力をもらったように
元気づけられてゆきます
それはあたかも
「キリストの不在」という闇の時間
(夜)からの「復活」…
礼拝堂に集まった人々は
この太陽の力を共に受け取ることで
共に何かをつくりあげていくような
「創造性」を取り戻してゆきます
「枠組み」を超えるために
17度は
「枠」を取り払って解放する…
とも言われる度数です。
いわば
視界が閉ざされていた闇の中から
全く新しい「視座」を生み出す度数
こちらのシンボルを
ネイタルチャートにお持ちの方
また強調されるシーズンには
私たちも
じぶん自身につくってきた「枠」を
取り払ってゆくことが
求められているのかもしれません
日々多くの影響や情報に
さらされている現代の私たちは
知らず知らずに
何かしらの「枠組み」に
閉じ込められしまうことも多いですね。
そうした「今までの自分の枠」を
超えていくことが
求められていると言えそうです
あらゆる情報や影響の中で
ほんとうに自分に合う「価値観」や
「考え」はどれなのでしょう?
これからの時代は
しっかりと定め
それ<フォーカス>して
「行動」していく
そんな「創造性」が
ますます重要と
なってくるのではないでしょうか
射手座サビアン第4グループ
射手座17度では
サビアンシンボルでは
対向のサインの影響が入り込む
「第4グループ」に属します
「第4グループ」では
対向の双子座の影響が入ります。
すると射手座の高い精神性を
「実生活」の中に活かすためには
どうすればいいのか…?
そうした葛藤と模索が始まります。
そのため、射手座16度では、いったん
自分の精神性を犠牲にして
日常的な生活や仕事に
没頭してみることを体験しました
射手座16度「船を見ているカモメ」*「机上の空論」からの脱出を目指して
それはある意味「依存」とも
言えるかもしれません。
けれども、いったん
「大きなものに巻かれる」
体験を経たことで
「自分の内側にある意思」に
気付くこともできたのだと思います
そして、この射手座17度では
日の出の礼拝に参加します。
昇りゆく太陽は
「本来の生命力」
魂の復活を暗示します
日の出の礼拝によって
自分自身の「魂の意図」を思い出し
16度の「依存」から抜け出します
いったんは
自分より強いものに頼ることで
失っていた主体性、
みずからの中の「創造性」を
取り戻してゆくのです
同じ時間を過ごすひとと
するとこの人は
その復活させた
「本来のチカラ」でもって
じぶんが関わる人の
「深層の願望」や「熱意」を引き出し
鼓舞してゆこうとするのです
たとえば「礼拝堂」とは
多くの人が集まるほど
大きな力を喚起できることから

「人気運」なども
意味するシンボルとされます
たくさんの人を集め
巻き込んでいくことを
暗示しているのです
つまり
「礼拝堂」に集まる人のように
興味・関心を同じくする
仲間を力づけていこうとするのです
手を貸したり、人前で話したり…
そうすることで
自分自身も力づけられることに
繋がります
ですので、
こちらシンボルをネイタルチャートにお持ちの方
強調されるシーズンには
そうした「仲間からの影響」を
考慮に入れ
人に力を与える
治療家やカンセリングなどに
従事するのも良いかもしれません
その人の心の深い処にある
願いや情熱・創造力や積極性などを
力づけ
励まして引き出すような
力をお持ちかも知れません
また「集団」に働きかける力から
組織のリーダーにも
向いていると言われます
特に年少者のリーダー的な立場
という意味もあるようで
子供が小学生の時参加した
キャンプのお兄さんお姉さんなんか
思い出しました ww
人生の転換点
またこちらのシンボルは
「復活」を意味するシンボルから
人生の中の「転換点」を
表すとも言われています
こちらのシンボルを
ネイタルチャートにお持ちの方
また強調されるシーズンには
「夜明けに太陽が昇るように」
急に人生がガラッと明るくなるような
体験をされることもあるかもしれません

ですので、もし、人生の中で
暗闇のように先が見えない、と思われた時でも
是非
本来お持ちの
<本能的な直観力>を発揮して
行動を選択していかれてみてください。
朝日に照らされた礼拝堂で祈る人々が
何かしらの啓示を受けるように
あなたもきっと
その時点に必要なメッセージが
きらめく太陽の光のように
あなたの中に降りてくることでしょう
射手座17度「復活祭の日の出の礼拝」FAQ
Q1. 射手座17度の魂の使命と人生の目的とは何ですか?
A. 射手座17度の使命は、一度失った「主体性」や「創造性」を、多くの人との交流や励まし合いを通して「復活」させることです。人生の目的は、そのようにして取り戻した「本来の力(生命力)」を使い、今度は周囲の人々の心の深いところにある願いや熱意を引き出し、鼓舞していくリーダーシップを発揮することにあります。
Q2. 射手座17度の最大の強みと注意すべき傾向は何ですか?
A.
最大の強み:
多くの人を集め、巻き込んでいく「人気運」と強い影響力を持つことです。また、他者の心の奥にある情熱や創造性を力づける治療的・鼓舞的な力に優れており、組織のリーダーとしても力を発揮します。人生において、急に道が開ける「夜明けに太陽が昇るような転換点」を経験しやすい傾向もあります。
注意すべき傾向:
他者や集団に頼りすぎたり、大きなものに巻き込まれたりした結果、再び「自分の内側にある意思」を見失うリスクがあります。あらゆる情報や影響の中から、常に「自分の考え」や「価値観」をしっかりと定め、本能的な直観力に基づいて行動を選択することが重要です。
Q3. 射手座17度の目的を果たすための最適なキャリアは何ですか?
A. 人々の心に希望や勇気、活力を与える役割を担う職業が最適です。
具体的な例: 治療家、カウンセラー(人々の深層の願望を引き出す)、
組織のリーダー、プロデューサー(集団をまとめ、目標に向かって鼓舞する)、
教育者など、
大勢の人に働きかけ、
彼らの潜在能力を解放する力が必要とされる仕事です。
Q4. 自己成長のために、このエネルギーをどう活用すべきですか?
A. 自己成長のためには、まず「知らず知らずに閉じ込められていた自分の枠」を意識的に取り払い、解放することが第一歩です。
既存の視界が閉ざされていると感じる状況から、全く新しい「視座」を生み出すことに焦点を当ててください。
あらゆる情報に惑わされることなく、自分の軸となる「考え」と「価値観」を確立し、それに基づいて積極的な「行動(創造性)」を起こしていくことが、エネルギーの活用となります。
Q5. 射手座17度の変容の力を体現しているのは誰ですか?
A. 射手座17度が示す「大きなものに巻かれる体験」を経て、「自分の内側にある意思」に気づき、「本来の力(創造性)」を復活させるという変容の過程を体現している人物の一人として、彫刻家カミーユ・クローデルが挙げられます。
彼女は、偉大な彫刻家ロダンの弟子であり恋人として才能を開花させましたが、その大きな影響下から離れ、独自の芸術(主体性)を追求しようと苦悩しました。
このカミーユが歩んだ道は、自らの内なる生命力と創造性を「復活」させ、自立を目指す射手座17度のエネルギーの強い現れと言えます。