山羊座1度「認識を求めるインディアンの首長」*冬至のサビアンシンボル
12月23日前後の太陽のサビアン。山羊座0度に太陽が入るのが「冬至」で、こちらがそのサビアンシンボル。「冬至」はエネルギーの大きな切り替わりポイントで、古来さまざまな文明において神聖視されてきました。私たちも、次のターニングポイント「春分(西洋占星術上の新年)」に向け、ここから3か月を大切に過ごしてゆきたいもの…。このシーズンのお過ごし方のヒントと山羊座1度をネイタルチャートにお持ちの方への運気アップ・アドバイスをお届けします。
山羊座1度を太陽のサビアンシンボルに持つ可能性のある方:
江原啓之氏(霊能者)
忽那汐里氏(女優)
ヴァネッサ・パラディ氏(歌手・女優)
冬至とは陰陽の「切り替わり」
西洋占星術で「冬至」とは
「山羊座0度」に太陽が入る日
西洋占星術では
春分、夏至、秋分、冬至は
大変エネルギーの高いポイントとされ
影響が大きいとされています
また陰陽の観点からも
冬至は
「陰が極まり陽に転ずる日」
として大変重要です
暦の世界では
「陰」から「陽」の季節への
転換点です
夏至という
「陽」の極みから
「陰」の季節が始まり
冬至にて
「陰」が極まります
陰陽マークにあるように

それぞれの性質が極まることで
正反対の性質の中から
対極の性質が生じてゆく…
それが陰陽のルール
こちらの写真のように
「陰」が極まることで
夏の花咲く夏至へ向け
「陽」のエネルギー
「上昇と開放」のエネルギーが
開かれてゆくのです
※各地の「冬至」の風習については
こちらの記事でお伝えしています
冬至のホロスコープ
冬至の「瞬間」のホロスコープは
次の春分までの
影響があるとされます
春分は占星術では
牡羊座0度に太陽が入る日
つまり1年の始まり
占星術では
1年が本格的に始まるのは
この春分からということになります
すると冬至とは
この1年の「歩み」を振り返り
来年という
「次のステップ」に繋げるための
「まとめ」の3か月ということになります
冬至の太陽のサビアン*山羊座1度
冬至の太陽のサビアンシンボル
は毎年同じで
山羊座1度
「認識を求めるインディアンの首長」
です

集団の中に飛び込み
自分にできることを伝え
人々をまとめてゆくリーダーを
イメージさせられます
確固たる、毅然とした態度で
不屈の精神で
責任を引き受けることが求められます
「山羊座」とは
「社会」や「組織」を表すサイン(星座)です
そうした社会や組織の
「在るべき姿」と思われる理想や
個人として
そこにどう貢献していくか
…がテーマであると言えるかもしれません
渋谷の街頭のように
単に人が集まっているだけでは
そこに
「社会」が存在するとは言えません
そこには
その社会の中で通用する
「決まりごと」=「ルール」や
人々が目指す「目標」や「目的」
がありますね
そしてそれが
グループを構成する人々の間で
「共通の認識」
として理解されています
だっていろんな人がいて
いろんな考え方がある…
そこでグループのリーダーである
「酋長」が人々の前に立って
「これを目指そう」とか
「ここはわかってね」とか
(たぶん)大きな声で
「認識を求めて」いるわけです

それは「射手座」での学びを経て見出された
ご自身の中の一番「大切な価値」を
掲げることで
同じ「価値」を信望する人々が集まり
成立していくのが「社会」であると
象徴していると言えそうです
「山羊座」の対極は蟹座
ここで考えてみたいのは
「反対側の価値観」も
取り入れてみたいということ
山羊座の180度対向は蟹座です
山羊座が「社会」なら
蟹座は「家庭」
山羊座の「社会」が
成立するためには
蟹座の「家庭」や「居場所」が
必要です
そうした
「安全・安心できる場所」で
「良識」や「思いやり」が育まれるが
「社会」がつくられる「基盤」となることを
示しているのではないでしょうか
「次の新しいサイクル」が始まる
「春分」までの3か月には、是非
もう一度そうしたご自身の「基盤」について
見直してみることも
大切なのではないでしょうか
お正月に帰省されたら…
冬至のあとは休暇シーズンとなって
そこで久しぶりに故郷に帰り
お父さんお母さんに会われて
安心できる
居心地の良さを感じられたり

また逆に
保留にしていた親子の感情の葛藤を
再確認される方も
おられるかもしれません
そこから
自分のアイデンティティーを見直し
社会で果たすべき
自分なりの役割について
見つめ直してみたり
もしご自身の中に
まだ消化しきれていない
過去の思い出や
小さなトラウマ的な出来事があれば
癒したり
手放してゆきましょう
そうすれば
占星術上の「新年」である
春分からの新しい1年を
新たな気持ちでお迎え頂くことが
できるのではないでしょうか
またこの時期
お墓参りをしておくこともおすすめです
蟹座には
「ルーツ」「先祖」という意味もあり
「古くから受け継がれてきたもの」
も象徴します
ご先祖様からのご加護や
ご自身の中の「資質」として
「家系」から受け取っている
恩恵はないか――と見直してみることで
今後お仕事に活かしたり
社会に還元してゆくことの出来る資質を
発見できるかもしれません
まとめ~冬至から3か月で見直してみたいこと~
以上から
冬至から春分までの3か月に
「見直してみたいこと」は…
どうぞ、これからやってくる春に備え
雪の下で
地上に芽吹く時を待ち
密かに準備を整えている「種」のように
「あなた」が芽吹くご準備を
整えてゆかれてくださいね

山羊座1度のサビアン・アドバイス
ある選択をする理由と
その選択が正しいことを言葉で伝え
人びとの合意を作り出すことが
「リーダーの役目」である
(社会学者 橋爪大三郎さん)
山羊座1度 「認識を求めるインディアンの酋長」
価値ある人物になるためのプロセスを味わう
⚜サビアン・テーマ⚜
*集団をまとめるチカラ
*理想を掲げる(射手座)から
→→実際の作業=社会性へ
*自然の摂理と共に生きていく
*より良い共同体を作ろうとする意志と希望
⚜あなたの本質⚜
*自己を主張する
勇気と集中力
*責任感(一度決めたことは
必ずやり遂げるチカラ)の強さ
→→信頼を得る
*皆の意見をまとめつつ
自分の意志に周囲を巻き込んでいく
(リーダーシップ)
⚜運命傾向⚜
*自分の実力が
社会にどれくらい通用するのか
試されるような場面にも遭遇しやすい
*環境の変化にも翻弄されやすいので
自分の運の波を掴むことも大切
⚜運気アップのために⚜
*あるとき過去の経験が
意味がなかったように感じられ
自信を失うなど
「迷い」が生れることもあるかもしれません
*そんな時は
相手の心を揺さぶるくらいの
「決意」や「熱意」を示してみましょう
そこから人を動かすことが
できるかもしれません
*掲げた理想を人に認めてもらうために
「根拠」となる資格・免許・役職などを
取得しておくのもおすすめです
⚜ネガティブ要素・克服のために⚜
*心のどこかにある
<自分の実力を人々に認めてもらいたい欲求>は
悪いものではありません
良い形で昇華していく方法を探しましょう
*ただし、「野心」(認めてもらいたい気持ち)が
先走りすると
「焦り」に繋がり
「やる気」が空回りして
力が入り過ぎたり
暴走してしまうこともあるかもしれません
ご自身が「大切にしたい」と思えることが
上司や目上の方と
ぶつかってしまうこともあるかもしれません
あなたに反対する人が現れた時には
「自分のルール」を
強いているとことがなかったかなど
反発を受けている理由を
自分なりに振り返ってみる時間を
取ってみるなど
対人スキルを学ぶチャンスと捉えてみましょう
自分に課してくる要求が高い人や
プレッシャーとなる人物ほど
あなたの成長を見守ってくれている
可能性が高い人なので
実力を認めてもらうための
「手段」を手にするための
「愛のムチ」と考え
恨まず諦めず理解を求めてみましょう
そこから相手の主張を
理解していくといった
さまざまな経験が
やがてあなたの「社会に通用する顔」を
創り上げ
求める喜びが得られる時が来るでしょう
*こうして試行錯誤を重ねる中で
ひたむきに進んでゆく姿勢が
ひそかにあなたの様子を見て
期待を寄せてくれているひとたちの
信頼を集めてゆくことでしょう
(参考:松村潔先生「3年後の私がわかるサビアン占星術 未来事典」)
山羊座1度をネイタルチャートにお持ちの方
また強調されるシーズンにおすすめの本‼✨
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