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射手座20 度「氷を切り出す男たち」*ここにはいない、あなたのために

    
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射手座20 度「氷を切り出す男たち」*ここにはいない、あなたのために

12月12日前後の太陽のサビアン。ここにないけれど必要とされているものを、複数の人が協力して提供することを意味するシンボル。「自分」から「必要としてくれるひと」に視点が移ったことで、射手座がここまで探してきた「実際に役立つ精神性」を手に入れることができたのです。

冷蔵庫の無かった時代

ルディア版では

射手座20度

「古風な北の村人が夏の間に使うために、
凍った池から氷を切り出している」


です

半年後の「夏」という季節に向け

「冷やす」ための氷を

男たちが汗水流して

切り出しているのです


この描写から、私は

2012年放映の

吉田茂首相を扱ったNHKドラマ

負けて、勝つ ~戦後を創った男・吉田茂~

を思い出しました

ドラマのワンシーンが

ずっと記憶に残っていたのです

松雪泰子さん演じる内縁の妻が

川沿いの道を

胸のあたりに

両手で包んだ籠(かご)を持って

ゆき過ぎます

そのカゴの中には氷がのっていて

その氷の上には

吉田首相の好物のお豆腐が

ちょこんとのっているのです

そう彼女はお豆腐屋さんの帰り道…

首相を喜ばせようと?

それはそれは大事そうに

大切に大切に両手で抱えて

落とさないように気をつけながら

でも足早に

自宅へ運んでいるのでした

だって「氷」が解ける前に

家につかなければならないですものね

ああ、ほんとうに…

冷蔵庫も普及していなかった戦後など

「冷やす」必要のある食べ物は

気軽に食べられるものではなかったのですよね…

電気冷蔵庫の普及率は、
1963年に40%近くに達し、
1971年には90%を突破。
冷蔵庫が自宅にあることで、
瓶ビールを冷やすことができ、
晩酌文化が生活に根ざしてきた背景があります。

サザエさんの食卓研究〜50年前、磯野家の晩酌はこうだった〜

なのだそう

「冷やす」こと自体が

高級であった時代があるのですね…

横浜開港後、アメリカ人が
ボストンから氷を輸入して
大儲けしていましたが、
これに着目したのが中川嘉兵衛。
(中略)

富士山の裾野の雪や諏訪湖の氷など、
全国各地の氷雪を横浜に移送しましたが、
途中で溶けて、大損を繰り返すばかり。

「製氷・冷凍・冷蔵庫の歴史」

このサビアンの村も

いつの時代をさすのかは

わかりませんが

「夏になったら必要になるから」

前もっての「備え」として

重たい氷を大変な思いをして

切り出していたわけです

夏に氷を使うための工夫と歴史



古代から近代に至るまで

夏に氷を利用するための技術と歴史は

大きな進化を遂げてきました。

冬に池や川が凍結すると

職人たちは厚い氷を大きな板状に切り出し

人力で山中などに運びました。

運ばれた氷は

山麓や日陰の洞窟 穴などを利用した

氷室(ひむろ)に積み上げられました。

ここでは 藁や木くず(おがくず)を使って

氷をしっかりと断熱し

夏の暑さから守りながら保存しました。

氷室の場所として

山の中腹や洞窟が選ばれたのは

年間を通じて気温が低く

直射日光が避けられるため

氷の融解を最小限に抑えることができたからです。

これらはまさに天然の冷蔵庫として機能しました。

保存された氷は

食品の保存のほか

主に宮中や武家の上流階級の

暑気払い用として使われていました。

古代から江戸時代にかけて

夏の氷は非常に貴重品であり

一般庶民が口にすることは

ほとんどできませんでした。

明治時代以降

製氷技術や流通が発展すると

状況は一変します。

天然氷だけでなく

人工氷も手に入るようになり

「氷屋」や氷式冷蔵庫が広まったことで

氷は一般家庭や商店でも利用される

身近なものとなっていきました。

「先読み」という配慮

ここで少し、対向の

双子座20度のサビアンシンボルを

見てみたいと思います。

射手座20度の対向のサビアンが

「カフェテリア」なんですが…

店内ののショーケースに

サラダが

並べられていたとしましょう

シャッキリと洗って

水を切られたレタスや

スライス玉ねぎの入った

透明なプラスチック・ボウルが

カウンターに並んでいます…

そのボウルの下には

クラッシュされた氷が

びっしりと敷き詰められていますね

お店の方が

サラダの鮮度を

シャッキリ保つために

配慮して下さっている…

物事にはそうした

「バックグラウンド(見えない支え)」が

存在しているのではないでしょうか

それは「氷」のみならず

様々並ぶ色とりどりの

各国のお料理も

その背景(バックグラウンド)には

様々な歴史や文化があり

ここに並ぶまでに

いろんな人がつぎ込んで頂いた労力が

あるわけです

それはきっと

それを未来に食す

「誰か」のことを思い

手を掛けて

「準備」してくれていたわけですよね

そしてきっと

「食べてくれる人が

美味しいって

喜んでくれるといいな」

とその人のことを思いながら…

翻って

つまりこちらの射手座20度と言うのは

そうした

双子座20度の「カフェテリア」に

用意されているいろんな料理のように

手を替え品を替え

「相手が喜んでくれる

ようなものを準備しておく」

そんな「気持ち」が

発端になっているのではないでしょうか

「今」という「時間」も「空間」も

越えた未来にいる誰かのために…

射手座「第4グループ」の完結

対向の「双子座」が侵入した

射手座「第4グループ」は

射手座16度「船を見ているカモメ」

から始まりました

射手座は15度までに

「高い精神性」を

育んできたけれど

それを日常生活の中で

実地に役立たせるには

どうしたら良いかと

「安定収入」の得られる「船」に

エサをもらいに行くことで

それを学ぼうとしました

けれど

射手座19度に至っては

もう一度射手座の「精神性」が

もっと純粋に発揮されるような

より良い環境を求めて旅立ちました

そうやって

「自分を活かせる分野」を

探してきたような

「第4グループ」でしたが

この射手座20度に至っては

それがどんな分野であっても

今ある「環境」がどうであれ

またたとえ目の前に相手がいなくても…

「相手のために」

「相手が喜んでくれるような」

理解を示すという

「精神性」と保ったまま

実際面にも

「相手の役に立てる」ことができるようになって

そこから「やる気」という活力

=自分の「内面の火」

(射手座は【火のエレメント】)

を引き出すことが

できるようになったのです

つまり…

射手座16度から模索していた

「実際に役立つ精神性」を手に入れ

いろんな状況で

いろーんな種類の人と

相手の必要に応じて関わり

貢献してゆける

そんな力を身に着けたのです

射手座20度~まとめ~

こちらのシンボルをネイタルチャートにお持ちの方

また強調されるシーズンには

「先を読んで予測する力」

「柔軟な対応力」

「臨機応変さ」を

意識してみられてはいかがでしょう


「スペシャリスト」より

「ジェネラリスト」の方が

向いているかも…?

そして未来のために

何かいま

準備しておけることはないか

考えてみるのも良さそうです

そして

ここにはいない

誰かのためにも

今できることを

行ってみてくださいね✨

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ありがとうございます

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