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天秤座14度「正午の昼寝」*睡眠を上手に使って運気を上げる方法

    
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天秤座14度「正午の昼寝」*睡眠を上手に使って運気を上げる方法

1月4日天秤座下弦の月の月のサビアンシンボル。こちらのシンボルは「運気を上げるために睡眠を上手に使う方法」を示唆してくれているようです。風水・心理学・脳科学・スピリチュアルなど様々な角度から検証してお届けいたします。

 

天秤座14度「正午の昼寝」

 

今回の蟹座下弦の月で

太陽の位置するサビアンは

天秤座14度

「午後の昼寝」。

え?昼間っから怠けろ?
んなことできるわけないでしょ★

…とカチンときたそこのあなた

無理もありません。

 

けれど!ここには実は
「運気アップ」と「睡眠」の関係について
深~い意味が隠れています。

もう少々おつきあいくださいね🙏

 

風水と睡眠

 

陰陽五行から成る開運学

「風水」では

別名「寝床学(しんしょうがく)」と呼ばれるほど

「寝室」の環境や配置、

枕の向きなどを大切に考えます。

 

 

 

寝ている間、人は心身共に無防備のため

潜在意識に寝室環境の影響を

吸収すると考えられています。

 

それはその日の活動で失った運気を

「魂(たましい)」として

「あの世」的な場所にアクセスし

寝ている間に運氣を補充する

と考えられているからです。

 

スピリチュアルと睡眠

 

スピリチュアルの考えからも

睡眠は高次元との

アクセスのときと考えられています。

 

睡眠中に

高次より受け取ったメッセージ

を潜在意識の中に埋め込んで

目覚めるとされます。

 

昼間は人間の脳は

「思考」や「頭の中のひとりごと」で

いっぱいいっぱいだから

これが難しくなってしまうんですね。

 

アメリカの心理学系の研究によると

人は約7万回の思考を行い

そのうちの8割は

ネガティブな傾向がある

そうです。

 

これだけ「思考」が働いていると

潜在意識からメッセージを受け取る

というのは

どうにも難しくなってしまいますよね。

 

そのため近年

「瞑想」

で頭を空っぽにして

「いまここ」に集中する時間をもつことが

ビジネス界でも推奨されていますね。

 

けれども脳波が直感を受け取りやすい

アルファ―波や

シータ波になる前に

雑念がよぎってしまう場合が殆どのよう…。

 

 

その点睡眠は

自然と思考がストップし

睡眠初期はシータ波が

睡眠が深くなるとデルタ波が

現れまると言われます。

 

雑念を払って

高次の自己(ハイヤーセルフ)と

繋がることで

今の自分に必要な情報を

インプットしてもらえる可能性が

非常に高まると言えるのではないでしょうか?

 

睡眠とパフォーマンス

 

現実的なパフォマーンスの観点からも

睡眠は重要のようです。

 

2011年Mah氏らが行った、

睡眠とパフォーマンスの関連を

調査する実験によれば

スタンフォード大学の

男子バスケットボール選手11名を対象、

8時間睡眠を10時間にし、

これを5~7週間継続させて競技データを比較し、

大幅な向上が見られたそうです。

 

プロのトップアスリートや一流人には

一日10時間の睡眠時間を取る人は多く

イチロー選手は9時間、

シューマッハで12時間、

横綱白鵬は16時間、

ノーベル物理学賞受賞の小柴昌俊さんは

11時間だと聞いています。

ラベンダーストーンブログさん

 

 

心身に対する睡眠の効用

 

しかし一般には

なかなかこのように

長時間の睡眠時間を確保することは

難しいですよね。

 

せめて7-8時間は

睡眠時間が確保できると

良いのですが…。

 

Amazonの創業者のジェフ・ベゾスは

「8時間眠ると1日ずっと調子よく過ごせる」

と語っています。

また、AppleのCEOであるティム・クックや

Microsoftの創業者のビル・ゲイツは

7時間睡眠といわれています

東洋経済オンラインさん)

 

実際日本人の睡眠時間は

世界と比べても短いようです。

 

成人に必要な睡眠時間は

7時間から9時間と言われていますが、

2018年に経済協力開発機構(OECD)が行った

調査によれば、

日本人の平均睡眠時間は6時間27分で、

加盟国中1番短いことが分かりました。

フランスベッドさん

 

睡眠には

脳や肉体の疲労回復

といった効用がありますから

睡眠不足が続くと

いろいろな弊害を招いてしまいますね。

 

    • 免疫機能の低下
    • うつ病の発症リスクの上昇
    • がんなどの重大な疾病の発症リスクの上昇
    • 集中力・注意力・モチベーションの低下

このような弊害を招く

日頃の睡眠不足に伴う健康問題を

「睡眠負債」

と呼ぶそうです。

オフィスのギモンさん

 

昼間の睡眠の効用

 

そこで推奨されるのが、こちら

天秤座14度のサビアンにあるような

「正午の昼寝」です。

 

 

最新の研究でも

「パワーナップ」と言われる

午後3時くらいまでの短時間の睡眠

で夜間の睡眠不足を補うことは

いろいろな効果を上げるそうです。

 

パワーナップとは

コーネル大学の社会心理学者

ジェームス・マースの研究により広まった

12時から15時くらいにとる

15分~30分ほどの睡眠

のこと.。以下のような効果が期待出来ます。

 

・集中力の向上

・ストレス軽減

・記憶力向上

・作業効率アップ

・心臓疾患や認知症の予防

 

大正製薬さん

 

NASAが宇宙飛行士に行った実験によっても

 

昼に26分間の仮眠をとった結果、

認知能力が34%上昇し、注意力も54%上がった

ダイヤモンド・オンラインさん

 

また2007年アテネ大学の

ギリシャの成人を対象とした調査でも

 

週に3回以上、30分間の昼寝をすると、

心臓病によって病死するリスクが37%低下する

ことがわかった(同上

 

とのこと。

他にも

学習能力の向上

記憶力の強化

にも効用があるようです.

 

大学受験の青年では、

午睡を導入した高校で、

導入前後の3年間の大学入試センター試験の成績が、

有意差をもって向上したという報告もあります

ドクターズプラザさん

 

その理由は

実は生物学的に人間は

昼間も眠くなる身体特性があるそうなのです。

 

夜行性昼行性を問わず生き物は、

実は1日に2回、

午前2時頃と午後2時頃に強い眠気を感じます。

同上

 

スペインやアルゼンチンなど

特に昼間の熱さの厳しい国で

「シエスタ」

という昼休憩時の睡眠の推奨される

風習があるのもうなずけますよね。

 

 

シエスタ→→午後1時から4時頃に休憩・仮眠の時間があり

その後午後4時から8時頃まで仕事に戻る

Wikipedia)

 

 

環境が許せば

アイマスクなど上手に利用して

仮眠を取りたいものですね。

お昼休みの15-30分くらいなら

取り入れやすいのではないでしょうか…

 

因みに効果が出るのに30分ほどかかる

コーヒーなどのカフェインの摂取を

お昼寝前に取るのも

スッキリ起きるのに効果的だそうですコーヒー

 

パワーナップの意義

 

また昼間の仮眠による

疲労回復の理由として

「脳のキャッシュメモリ」

のリセット効果があるようです。

 

カリフォルニア大学・

バークレー校の神経科学者

マシュー・ウォーカー教授の研究によると、

入眠20分ほどで訪れる

ノンレム睡眠のステージ2において、

脳内に蓄積した

“キャッシュ・メモリ”

がクリアされ

脳の疲労をとり、

本来の能力を発揮できるようになります。

大正製薬さん

 

考えに煮詰まった時に

仮眠をとると

アイデアが湧いてきた経験は

どなたもお持ちなのではないでしょうか?

 

 

そのような効果は、実は

「レミニセンス効果」

と呼ばれる

脳のメカニズムなんだそうです。

 

これが睡眠が

記憶や情報の整理と定着

にも有効な理由です。

 

脳は、自分が生き残るために

有効な情報かどうかを取捨選択し、

不要なものは排除、

必要なものは長期記憶として

書き換えます。

 

この情報整理の過程に時間がかかるので、

覚えた直後よりも、

少し時間が経ってからのほうが

思い出しやすいという、

レミニセンス効果が起こるのです

(名古屋大学環境医学研究所 脳機能分野 澤田誠さん)

 

つまり煮詰まった頭が

睡眠などの一定の時間で整理され

新しい記憶と

以前自分が経験した古い記憶が

うまく結びつき

思いもよらなかったアイデアが浮かぶようになるのですね。

シゴトサプリさん

 

体験の融合

 

この脳内メモリ内での

「新しい記憶」と「古い記憶」の融合

という作業がキーポイント音譜

 

わたしたちの「記憶」とは

「これまでの(他者とのあいだの)体験の蓄積」

とも言い換えられると思います。

 

 

これについて

ルドルフ・シュタイナー

スピリチュアルな観点で

次のように述べているそうです。

 

夜のあいだ、昼間とはべつの世界に帰らないと、

わたしたちは生きつづけてはいけません。

 

(昼間に使い果たされた力は)

昼間の生活から補充することはできません。

 

夜の間に帰る霊的な世界からのみ

補充できるのです。

 

(昼間の)体験は

眠りに入ることで合流し

「能力」や「知恵」、「技術」として

心の中に形成されるのです。 

ラベンダーストーンさんより抜粋)

 

ここでやっと

今回のサビアン・シンボルの意義

辿り着きましたビックリマークあせる

 

「天秤座」の苦しみ

 

「秋分のサビアン」でお伝えしたように

ホロスコープの12サイン(星座)で

牡羊座~乙女座までは

「個人」を育成するサイン。

 

そして天秤座からは

「他者」と関わってゆく経験へと

シフトしてゆきます。

 

詳しくはこちら…

https://elements-for-fortune.com/sabian-symbol?p=172

 

「他者との関係」の中に立ち現れる

「自分」を見つめるのが「天秤座」です。

 

12サインの始まりである牡羊座は

個人の意識の始まり

すなわち

生れたばかりの幼児のようなものだとすれば

その無垢な意識が

鏡に自分を映して自分を認識する段階

が天秤座だと言えます。

(松村潔先生「愛蔵版サビアン占星術」)

 

「他者」という鏡に

休むことなく「自己」をぶつけてみて

その「像」を見ているようなイメージです。

 

 

 

 

へー「自分」ていうのは

こういうものなんだあ

 

「鏡」に映し出されることで

初めて「じぶん」が見えてくるわけです。

 

けれども

 

「他人の目」という鏡に映っているのは

相手が期待し見たいように見ている姿

(松村潔先生「愛蔵版サビアン占星術」)

 

であるとも言えます。

 

 

また、「社会」として考えた場合は

その「鏡」は

 

「集団の主観」としての

「集団の平均的人格像」であり…

そこにに自分を合わせることで

多くの人に理解され

「コミュニケーションしやすい社会的人格」

を手に入れます。

(松村潔先生「愛蔵版サビアン占星術」)

 

このように天秤座では

「外から見た客体的な自分」

=集団的な主観性

に自分を合わせてゆくわけです。

 

 

この

「相手が期待しているところ」

に自分を合わせるか否か…はてなマーク

 

 

これまで

「じぶんから見た自分」

という枠の中に隠れていたのを

枠から出て

「環境」の中に入りこまなければなりません。

 

 

相手が「何を望んでいるか」を想像し

その視点に合わせることに

労力を使わなければなりません。

 

「乙女座」には

「防衛心」というキーワードもありましたあせる

 

「牡羊座から乙女座まで」のあいだに

作り上げてきた自分

(じぶん中心の主観意識)

を「他者の期待値」に合わせる際には当然

いろんな葛藤が出てくるのではないでしょうか?

 

他者との関係に翻弄され

揺れ動き

自己崩壊しかねない

危険な状態に陥ることもあるでしょう。

 

例えば少し前のサビアンには

天秤座10度

「危険な流れを抜け

安全な場所にたどり着いたカヌー」

というシンボルも出てきます。

 

「他者との関係=川の激流」に

呑み込まれそうになりながら

いろんな人との人生と

自分の生き方とを照らし合わせることで

人間というものの捉え方を

改めて考える…という度数です。

 

このように「天秤座」とは

少し危うい一面を

持っているとも言えそうです。

 

 

「天秤座」に何故「昼寝」が出てくるか

 

 

この後も

「他者から見た自分」と

「自分が自分と思っている自分」の間に

橋をかけようとする

「天秤座」の試みは続きます。

 

結局地球で生きているということは

人間関係の中で生きているということ。

 

「じぶん」と「他者」とのギャップの中から

自分なりの「なにものか」(知恵や知識)

をつかみ取ろうとしているのかもしれません。

 

天秤座12度は

「鉱山から出てくる炭鉱労働者」

というサビアンです。

 

「激流」から

今度は「鉱山」の地中のような

狭く空気も悪く

日も当たらないような場所に潜りこみ

自分の考えを深めていこうとしています。

 

 

そこから「炭鉱」のような

意味あるエネルギーを

つかみ取ろうとするのです。

 

そして徹底して

追求したところで初めて

 

天秤座13度

「しゃぼん玉を

ふくらませている子供たち」

となって

 

深い炭鉱で自分が発見した知恵を

いろんな「仮説」として

シャボン玉のように試してゆきます。

 

 

けれども今回の天秤座14度になると

13度のようなアイデアは出尽くしてしまいます。

そこで12度の深いところからの「知識」の素材に立ち返ります。

「まだ意識化されていない未発掘の知恵」

があるはずなのです。

そこでもう疲れ切って眠りにつくと

「ふっと」探していた答えが見つかるのです。

(松村潔先生「愛蔵版サビアン占星術」)

 

まだ言語化されていなかったモヤモヤが

「昼寝」の中で

いったん「無意識」の中に「潜伏」する

→→そこから浮かび上がることで

ハッキリと形になるのです。

 

眠りの中で

「他者」との間で吸収してきた

いろんな知識が、ここで初めて

「統合」される

と言ってもいいかもしれません。

 

「眠り」は「自分軸」の確立

 

ここでこのサビアンに

大変関係性の深いと思われる

「絵描き」さん

 

「異常に眠いことに潜むサイン睡眠のスピリチュアルは自我の重要活動」

 

よりご意見を引用したいと思います。

 

眠いことには、

自分の確認作業を要する

スピリチュアルな意味があります。

(先ほど「レミニエンス効果」のところでお伝えしたように、眠りには)

記憶の整理や定着をさせる情報整理がなされ、

脳によって作られる感情を認識しやすくするための

本能や活動促進の意味も考えられています。

 

そして「眠り」とは

「自我意識」の活動であると仰っています。

 

経験が増えて記憶が追加された際、

疲れたり空回りしたり、

自分とは思えない状態や状況になり、

抵抗や違和感を感じ、

変化に追いつけない時や不安や恐怖があると、

眠りを欲します。

 

睡眠にて疲労回復することは、

自分を明確にするための

整理整頓・清掃となり、

自分軸を認識するための作業です。

 

つまり「他者」と関わることで

新しい事を学び知識が増える

ということは

自我の「魂(たましい)」に

新たな記憶が加わること…

 

この新たに「記憶」に加わった知識が

これまでの「自分軸」を揺らし

「自分」がぶれます。

(乙女座→→天秤座)

 

新しく加わった知識も含めて

これまでの記憶と整理・統合し

新たな自分像を再構築する

…それが「眠り」であるというわけです。

 

「他者から見たじぶん」と

「自分から見たじぶん」を

眠りという「無意識」の中で

「精神的自分」として整理・統合

しているとも言えそうです。

 

「絵描き」さんは

眠い時は

じぶんよりも高いまたは低い波動に同調しようと

していると仰っています。

 

私たちは

映画を見たり

本を読んだり

ネットの情報に触れたり

あるいは

直接人に会うことで

「他者からの刺激」という

「自分とは別の波動」を

絶えず受け取っています。

 

こうした

他からの影響にて

(自分という)認識に

ズレや揺れが起き

信念がブレ

自分の在り方に誤差が起きた時

 

自我意識は睡眠活動を行うことで

誤差を修正しようとします。

つまり

「自分の再認識」です。

“認識”(じぶんの記憶の構成)を再確認し

「自分とは?」を改めて整理し直して

クリア―にします。

 

だから感性豊かな人や

思考以上に感覚優位の人は

眠くなりやすいそうです。

 

「陰陽」の観点から…

 

冒頭に挙げた「風水」の元となる思想に

「陰陽五行説」があります。

 

「陰」と「陽」とが互いに引き合い

エネルギーとなって

この世界を形作っています。

 

 

ですから

「陰」と「陽」が偏らず

「バランス」が取れていることが重視されます。

 

その中で「睡眠」は

代表的な「陰」の活動です。

 

現代社会では

活発な「陽」の動きの方にばかり

重きが置かれがちですが

ここまで見てきたように

「陰」の活動にも

とても大切な意味がありそうですよね。

 

「陽」の活動で蓄えた

「顕在意識」の「気付き」を整理することは

目に見えること や

目先の事柄 にとらわれすぎずに

本質を見抜くヒントも

与えてくれそうです。

 

 

今回のサビアンに出てきた

「正午」とは

季節で言えば「夏至」のような

1日の中での「陽」が極まった時間帯です。

 

そこに「陰」の活動を持ち込むことは

「全体のバランス」をとって

「行き過ぎ」を防ぐための知恵とも言えそうです。

 

「陰陽のバランス」から考えれば

「休む」ことでエネルギーチャージすることは

自然界全体のエネルギーの循環にとっても

必要なことかもしれません。

 

そして

「無意識」の部分に眠る智慧

より大きな流れからの

「お知らせ」を受け取ってね…

そんな風に教えてくれているのかもしれません。

 

 

天秤座14度のまとめ

 

 

 

1:  「睡眠の効用①」脳や肉体の疲労回復

 

*夜の睡眠不足で

「睡眠負債」に陥らないためにも

午後の短時間の仮眠は有効

→→パフォーマンスアップ

 

2:  「睡眠の効用②」記憶や情報の整理と定着

 

*仮眠による脳のキャッシュメモリのリセット効果

→→新旧の記憶(体験の蓄積物)の整理と融合

 

3:  「記憶の整理と融合」の効果

 

(他者と自分との関係に煮詰まった時)

「自分軸」の再定義・再認識

 

→→(他者との関係で得た知識を)

独自の「能力」「知恵」「技術」として定着

=「新たな自分像」の再構築

 

4:  「記憶の整理と融合」に必要なもの

 

*「思考」がストップする睡眠中だからこそ

「無意識層」(高次元)に繋がり

そのエネルギーを受け取っている

 

5: 睡眠とは「陰の活動」

 

…以上から

*「休息」は怠けることではなく

自然界の摂理(エネルギーの循環)に必要な

「陰の活動」と言える

 

→→「無意識」の力を借りて

必要な整理・統合を行うことが

「陽の活動」(現実世界)でも有用となる

 

 

 

 

あなたもきっと

いろんな人に気を使って

頑張っておられることと思います。

 

じぶんが見えなくなって

ちょっと疲れたな…そんな時は

どうぞ時間や場所を見つけて

正午のひと眠り…ピンク薔薇

 

15分でもいいのです星

気持ちも身体も軽くなって

午後のお仕事もはかどり人間関係も

スムーズになるかもしれませんヨ乙女のトキメキ


最後までお読みいただき
ありがとうございます

サビアン・シンボルは
ホロスコープ
360度の1度ずつにあてがわれた
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