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射手座27度「彫刻家」*潜在的な思いを目に見える形へ

    
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射手座27度「彫刻家」*潜在的な思いを目に見える形へ

12月19日前後の太陽のサビアン。私たちの心の中には、常に無数の思いが渦巻いています。それは言葉にならない感覚であったり、まだ輪郭のはっきりしない夢であったり、曖昧な願望であったりします。しかし、人間には特別な能力が備わっています。目に見えない思考を、物質という形あるものに投影し、具現化する力です。このシンボルはそうした、私たちに不滅性をもたらし、時を超えて存在し続ける何かを生み出す「創造力」のパワーを教えてくれます。

射手座27度を太陽のサビアンシンボルに持つ可能性のある方:
スティーブン・スピルバーグ氏(監督)
エディット・ピアフ氏(歌手)
レオニード・ブレジネフ氏(ソ連共産党第一書記)
ヨシフ・スターリン氏(政治家)

創造という力

創作活動を通じた自己表現は
単なる趣味や娯楽ではありません。

それは自分自身と向き合う鏡であり
内面を客観視する手段なのです。

絵を描くとき
文章を綴るとき
音楽を奏でるとき——

私たちは自分の不完全さに気づきます。

技術的な未熟さだけでなく
思考の曖昧さ
感情の混乱
価値観の揺らぎ―

創作という行為は
これらすべてを明るみに出し
私たちに
自己認識の機会を与えてくれます。

思い描いたものを形にする過程で
私たちは何度も立ち止まり
考え直し、修正を重ねます。

この反復のプロセスこそが
思考を深め
自己を成長させる源泉となるのです。

創造とは、ただ何かを作り出すことではなく
自分自身を発見し、磨き上げていく旅なのです。

伝達と刻印——考えを明確にする対話

私たちは曖昧な思考を言語化することで
初めて自分の考えの
輪郭が見えてきます。

書くことは、思考を整理する
最も効果的な方法です。

また自分の考えを
誰かに言葉で伝えることで
新たな視点が生まれます。

対話は、思考を多角的に検証する
貴重な機会となります。

創作物は時を超えて残ります。

それは未来の自分や
他者との対話を可能にし
思考に永続性を与えてゆきます。

輪郭の明確化

確信の持てる考えや思想を
他者に伝達する——この行為には
不思議な力があります。

自分の中だけに留めていた考えは
どこか曖昧で
輪郭がぼやけています。

しかし、それを言葉にし
文章にし、作品として表現した瞬間
その考えは急激に
明確さを増すのです。

これは単なる
主観的な感覚ではありません。

実際に、表現することで私たちは
自分の思考の構造を
客観的に眺めることが
できるようになります。

伝達の過程で
私たちは自分の考えの
どこが不完全なのか
どの部分を補強すべきなのか―
に気づきます。

誰かに説明しようとして
言葉に詰まる瞬間——それは
自分の理解が
まだ浅いことを教えてくれる
貴重なサインです。

また、他者からの質問や反応は
自分が見落としていた視点を明らかにし
思考をより深い次元へと導いてくれます。

こうして、考えを様々な角度から
チェックすることで
私たちは真の意味での
成果を得ることができます。

それは単なる作品の完成ではなく
自己理解の深まりであり
思考能力の向上であり
表現力の成長なのです。

伝達と刻印というプロセスは
私たちをより明晰で
より確信に満ちた存在へと
変えていくのです。

創造と自己——永遠化への道

創作活動は、私たちに
不滅性をもたらします。

肉体は朽ちても
作品は残り続けます。

文章、絵画、音楽、彫刻——
それらはすべて
私たちの思考と感情の結晶であり
時を超えて語り続ける
<声>なのです。

古代の洞窟壁画が
何千年もの時を経て
今も私たちに語りかけるように

今日あなたが創造するものもまた
未来へと続く橋となるでしょう。

しかし、不朽化の真の価値は
単に名を残すことではありません。

それは、創造のプロセスを通じて
より深く、多角的に自分自身を知り
より明確に考え
より確信を持って
生きることにあります。

自己表現という鏡に映る
自分の姿を見つめ
不足を認識し
それを補う努力をする——
この循環こそが
人間としての成長の本質なのです。

夏目漱石氏「夢十夜」より

このシンボルで思い出されるのは
夏目漱石の小説
「夢十夜」の「第六夜」です。

「私」(漱石?)は夢の中で
平安時代末期から
鎌倉時代初期にかけて活躍した
運慶という仏師
(仏像を彫る人=つまり「彫刻家」!)が

漱石の現代(明治時代)に現れて
仁王像を彫っているところに
出くわします。

たくさんの見物人たち
(明治時代のひとたち)に囲まれながら
黙々と作業を進める運慶

「私」がよくもあんなに
無造作に鑿(のみ)を使って
眉や鼻を彫り出せるものだ、

と言うと

近くにいた若者が
「あの通りの眉や鼻が
木の中に埋まっているのを
掘り出すまでだから
間違うはずがない」
というようなことを言ったので

そうか、じゃあ自分にもできる筈…
と自分でも仁王を彫ってみたくなり

早速帰宅して
薪に使おうと思っていた木を彫ってみるが
何度やってもできない

「明治の木には仁王は埋まっていなかった」
と言って終わります。

つまり鎌倉時代の仏教の精神性が
明治の世には残っていない―
と解釈されています。

「思想」を他者へ

今回のシンボル「彫刻家」も
運慶が仁王を彫り出すように
あらかじめ確固とした
「自分の思想や考え方」があって

それを見い出すように
彫り出してゆきます。

彼は射手座26度までに
たくさんの試行錯誤をしてきたから
もうこの26度では
じぶんの考えが確立されているのです。

ただそれは彼にも
まだ明確に見えていなかった
かもしれません。

けれども、彫り進めることで
だんだんと「形」が
明確に見えてくるのです。

それはそのまま、周囲の人への
「アピール」にもなり得ます。

「私はこう思うの」と
SNSで発信している私たちにも
通じるものがありますよね。

自分の生き方や考え方を
他の人にも理解してもらえるよう

そして自分の影響力が
どう伝わっているのかを
確認するため

創作や言葉で説明する練習を
積んでいく…

思いや考えを
言葉や画像で伝えていくことで

「いいね!」をしてもらえたり
目に見える結果が生まれてゆきます。

さらにそうした
ひとびとのリアクションから
自分の「考え」も
より良い反応をもらえるような形へと
再度調整を行ったりと
完成度を上げていく…

「自己表現」を精査し
相手からの反応で
また切磋琢磨していくことで

「与えること」と「受け取ること」の
バランスを取っていくことが
求められているのかもしれません

射手座27度からのおすすめアドバイス

こちらのサビアンを
ネイタルチャートにお持ちの方
また強調されるシーズンには

*自分の「思い」をハッキリと認識する
努力をしていくこと

*その認識したものを
「目に見える形」として表現していくこと

が大切になってくるのではないでしょうか

また先ほどの運慶の逸話は
「自分が内側に持っているもの」が
世界への「見方」に繋がり
そこから「現実」が引き出されてゆく…
(つまり小説で言われていた「仁王像」)

という「量子力学」にも
通じるものを感じます。

「思い」が現実化していくスピードが
どんどん早まっている現代

*自分の「思い」をハッキリと認識する

重要性がいっそう高まっていくと
言えるのではないでしょうか

そのためにも「彫刻」を彫ること…
つまり何らかの形で
抱えていいる漠然とした「思い」を
発信したり、形にして

他者からの「反応」(フィードバック)を
頂くうちに
どんどんと内側の「思い」も
明確になってゆくのではないでしょうか。

射手座27度~まとめ~

思い描くものに形を与える能力——
それは誰もが持っている
しかし誰もが十分に
活用しているわけではない
貴重な才能です。

今日から、どうぞ
あなたの内なる声に耳を傾け
それを表現する勇気を持ってください。

不完全であることを恐れず
むしろそれを
良い成長の機会として
受け入れてゆきましょう。

創造という行為を通じて
あなたは自分自身を
より深く理解し
より確信を持って
生きれるようになるのではないでしょうか。

そして、あなたが残した作品は
時を超えて、きっと
誰かの心に触れ
新たな対話を生み出し続けるのです。

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