魚座24度「人の住んでいる島」*あるがままの自然界との調和と共生へ
3月14日前後の太陽のサビアン。「自然との共生」について考えさせられるシンボルです。
魚座24度を太陽のサビアンシンボルに持つ可能性のある方:
アルバート・アインシュタイン氏(理論物理学者、哲学者、科学者)
クインシー・ジョーンズ氏
(ミュージシャン。マイケル・ジャクソン氏のアルバム・プロデューサー)
アントワーヌ・リュミエール氏
(画家・写真家。映画発明のリュミエール兄弟の父)
ヨハン・シュトラウス1世(作曲家「ラデツキー行進曲」)
ライ・クーダー氏(ミュージシャン、ギタリスト「パリ、テキサス」)
山口智充氏(タレント「ぐっさん」)
私たちはどうしたら
あるがままの世界に
調和してゆくことができるのでしょうか?
恐らくこの度数で
促されているのは
世界の中心に「人類」がいる
という概念からの
「意識転換」と思います。
過去の歴史において
自分の領土や利益を
拡大していこうとする人びとが
その目的のために
周囲の自然環境や動植物を
利用してきたように。
それらはみな人間の支配下にあって
自由にコントロールしていいし、
できるもの
…そんな世界観が
いつしか人類に埋め込まれてはいなかったか…?
そんな問題提起をしてくれているような
シンボルです。
(こちらの記事でご紹介した
最近多発している自然界の異変
=「巣箱からのミツバチが消える」怪現象も
その現われかもしれません)
魚座はその最初の度数
魚座1度のサビアン
「公共の市場」で
清濁合わせ呑み
雑多な価値観を受け入れようと試みました。
そこには
さまざまな人びとへの寛容と共に
自然界の動植物
(あるいは無生物も含めて)への寛容も
含まれていると思います。
それらはみな
量子というエネルギー運動を
内包することによって
成り立っている存在
であることにおいては同一です。
そして
宇宙といったマクロの世界から
原子核といったミクロの世界まで
同じ構造がフラクタルに表れている
ことから
この世界は
ひとつの大きなエネルギーの集合体
であること
私たちも
その1部に過ぎないこと…
そんなイメージを
もし絵に書くとすると…?
大洋に浮かぶ小さな島に
さまざまな生き物が
寄り添って
支え合って暮らしている。
そのひとつとして
人間の姿も見える…
そんなイメージでしょうか?
言わばこのサビアンの
「人の住んでいる島」とは
「島」がひとつの生命体
なのだと思います。
あたかも
宇宙という大洋に浮かぶ
宇宙船地球号のように。
ルディア版では
「人の住んでいる島」は
「広大な海に取り囲まれた小さな島で
人々が密接なつながりを保ちながら
生活している」
と言い換えられました。
サビアン・シンボルでは
「水」や「海」は
「潜在意識」を表します。
また水からすべての生命が
生まれるように
「潜在意識」の中に
芽生えていた「意識」が
「カタチ」となった…
それが、この「島」とも言えそうです。
あたかも
魚座から牡羊座が
始まってゆくように。
これからの新しい時代には
あなたが培ってきた「思い」が
これから現実の中に
「カタチ」となってゆくことでしょう。
そして
その現実化の速度は
いかに「生命体としての島」の意識に
あなたの意識がシンクロしているか
…にかかってくる
と思います。
ルディア版で言われる
人々が
「密接なつながり」を保ちながら
生活している…とは
周囲の自然環境や
動植物とのつながり…
を指すのではないかと思います。
あなたが
「人が住んでいる」ことにも
気づかれないくらい
「島」に溶け込んで
生活しているなら。
心に何のこだわりもなく
生命体としての
「島」の意識に調和
しているなら
あなたは次々と
あなたの内部にある意識が
イメージしているものを
現実として
受け取ってゆくことでしょう。
そんな「世界との無理のない共存」
そんな世界を夢見て
いま私たちが行動に移せることは
どんなことでしょうか?