牡牛座の季節のアロマ*ローズ*自分を愛することを思い出すために

牡牛座の季節のアロマ*ローズ*自分を愛することを思い出すために

心や体へ変化をもたらすアロマオイルからのメッセージ…
今回は牡牛座の季節におすすめのアロマ~「ローズ」についてお話します。

 

「牡牛座」があらわすキーワードは?

12星座の
牡羊座から魚座までの12のサインは
「誕生」から「向こうの世界へ還る」までの
一連のストーリー。

牡羊座で誕生した元気な赤ちゃんが
少しずつこの世界で
自らを認識し
「個性」を発揮してゆくのが
牡羊座の次にめぐる
牡牛座のミッションです。

この世に生を受けた時に頂いた
私たちの「からだ」を慈しんで

目と鼻と耳と口と皮膚とで
この世界のものに触れ
味わい
また「自分」と「自分でないもの」を
区別してゆく。

そう「五感」を使って
この世界と「わたし」とを
認識してゆきます。

美しい季節という言葉がぴったりの
牡牛座のシーズン。

暑すぎも寒すぎもせず
過ごしやすい上に
比較的お天気も爽やかな日が続きます。

そんな牡牛座の季節には
是非
プリミティブな感覚を大事にしたいもの。

美しい新緑を爽やかにわたる風…。
カラフルな色彩と
心地よい薫りを届けてくれる
美しい花々…。

「五感」という
「からだ」が感じ取るセンサーは

この世に生まれ落ちた時に頂いた
「からだ」という器と

生まれる前からのあなた自身である
「たましい」とを繋ぐ役割。

私たちの「内側」にある何ものか
「こころの琴線」を震わせてくれるもの…。

そういったものを感じ取るためには
安全で安心して暮らせる場所も必要です。

自分という個性を
十分に発揮するために
自分の生活という基盤が
揺るぎないものであること。

「不動宮」に属する牡牛座には
それを「固定」し
「安定」し「整える」ことを
目指します。

けれども普段私たちは
たとえ美しい季節にあっても
忙しく過ごし

「五感」を使って
自然の恵みを受け取ることは
少ないのではないでしょうか…?

いつも
頭の中で
思考の中で
クルクルと思いや考えばかりが
優位になっていることが
多いのではないでしょうか…?

そして
未来の不安や
過去への悔恨にさいなまれ

グラグラと不安定な場所で
過ごしていることが
多いのではないでしょうか。

もしも、もっと身体の感覚や
「五感」で感じ取ることに
フォーカスしたなら

そこに現れてくる感覚…
美味しい
心地よい
キレイ
といった
「あなた」が生まれながらに持っている感覚
つまり
あなたという「たましい」が
感じ取っているものに
アクセスができるはず。

言わば
「ハート」で感じ取るということ。

チャクラで言えば
第四チャクラ。

第四チャクラは
心臓のあたりにあって
グリーンカラーに包まれた
ピンクのチャクラ。

「愛と受容」を表します。

 

「自分を愛する」ということ

 

「愛」というと
誰かを愛する、というイメージが湧きますが
誰かを本当に愛するためには
自分を愛せることが不可欠です。

けれども
いつも
意識を「外」に向けて
生活しなければならない私たちにとって

自分という「内側」に
意識を向ける時間は
本当に少なくないですよね。

自分という存在をまるごと受け入れ
愛することができなければ

ハートには
まるで
ぽっかりと空虚な穴が空いてしまうようなもの。

その穴を埋めるために
誰かを求めたり

求めても埋めてもらえない時には
空虚さを埋めてくれない誰かを
責めてしまったり…。

 

誰かを、許せないあなた。

誰かに期待していたこと。

それが裏切られたこと。

それを赦せないこと…。

 

それはもしかしたら

自分自身への意識の
裏返しなのではないですか?

もっとこうしてあげたかった。

でも力及ばなかった。

そんな自分を、許せないでいること。

心のどこかで

自分自身を、責めているあなた。

そして
誰かを許せないで
責め続けている…。

でももしもあなた自身が
自分を許すことができたなら

そして

自分を愛することが出来たなら

ピンク色に輝くハートの光は
自分の外へ溢れてゆくでしょう。

自分という器の外側にいる人々に
愛のエネルギーを
放つことが出来るでしょう。

 

牡牛座の季節におすすめのアロマ、ローズ

 

この第四チャクラに働きかけてくれるのが
牡牛座の美しい季節に咲き始める
ローズのアロマです。

ローズのアロマは
【火の気】を持つ香り。

【火の気】を持つ香りは
花の香りに多いのです。

ジャスミン、イランイラン、
そしてローズ…。

花の香りとは
言わば私たちのフロントライン。

誰かの名前を聞いて
真っ先に思い出すのが
その人の顔であるように

芽が出て
茎が延びて
葉が伸びて
そしてその先に花が咲くように。

貴女の内側にあったものを
外へと放つ…
そんな手助けをしてくれる香りたちです。

【火の気】は身体で言えば
「心(しん)」のはたらき。

身体の中心にあって
身体全体に
氣や血液や水分や栄養素を
くまなく行き渡らせるために
「循環」させるはたらき。

だから
心(ハート)にポッカリと
穴が空いてしまったように感じるとき

私たちは
まるで魂を抜かれた
ピノキオのような
ただの木の人形。

動く気力さえ湧かない
動力を抜かれたロボットのよう。

 

ローズオイルを「陰陽五行」で捉えると

 

五行には「五神」というものがあります。

心は神(しん)を蔵す。
肺は魄(はく)を蔵す。
肝は魂(こん)を蔵す。
脾は意(い)を蔵す。
腎は志(し)を蔵す。
(『素問 宣明五気扁』より抜粋)

五行では
「心(しん)」という身体のはたらきは
「神(しん)」という心のはたらきに
繋がっています。

「神(しん)」とは
私たちの意識と知性、
そして身体を結び付けるもの。

心臓が
身体の各器官を結び付けているように
「神(しん)」とは
感情や意識や心や知性や思いや
いろいろな
「目に見えないもの」
私たちの内部にうずまくものたちを
統括しています。

それは
数本の紐を結び合わせた
結び目のようです。

スルスルとほどけていったとき
マリオネットの紐が緩んで
動かなくなってしまうように

身体にも
力が入らなくなってしまうのです。

では
何故「神(しん)」という結び目が
ほどけてしまうのでしょうか?

それは

あるがままを
受け止めることができなくなってしまったから。

ハートではなく
頭脳で思考して
頭脳のいいなりになってしまったから。

頭脳が「こうあるべき」と
決めつけたとおりに

物事が運ばないことに
不安を覚え

人が
そうあるべきと思う通りに
動かないことに腹を立て

自分が
こうすべきであったことを
できなかったことを
悔いている…。

それでもう
私たちの
心=ハートと
身体=ボディは切り離されて

牡牛座の成長段階で
大切にされるべき
「五感」の感覚を見失って

頭脳のコマンドだけが
ひた走って

ハートとボディのつなぎ目
…つまり「神(しん)」という結び目が
切断されてしまったのです。

そこからは
頭脳というコマンドは
ひとり歩き。

妄想が、暴走を始めます。

それは「不安」を招きます。

「ああすべきなのに、してくれない」
「こうあるべきなのに、そうならない」
ダメダメ、どうしよう…

走り続ける車輪は
オーバーヒート!

グルグルと回転する頭脳は熱を帯び
そして
心は
カラカラに乾いてゆくのです!

 

ローズオイルの性質「涼」と「湿」

 

さあそこで
「ローズ」の出番です!

「ローズ」の香りは
涼しさと湿性をもたらす香り。

冷やして、湿らせて
潤すはたらき。

ローズオイルの一滴…

それは

砂漠を歩く旅人に与えられる
一滴の水にも等しく。

乾いた心に
一粒の涙を思い出させるような…。

何故なら

ローズオイルの一滴には
100~200本のバラの花の
精氣(エナジー)が
込められているのです!

そして

私たちは思い出すのです。

頭ではなく
ハートで受け止めることを。

身体の感覚で
五感で
感じ取ることを。

それは
この世界を
「ありのまま」に
受け止めるということに繋がります。

 

「受容」のアロマ、ローズ

 

思考が優先している時
私たちは
世界を「ありのまま」に
受け止めているでしょうか?

大抵は
独自の切り口で
切り取って見ています。

仏教の逸話に次のようなものがあります。

暗いほら穴の中に
何か得体の知れないものがいるらしい。

ある者が見に行くと、それは
細長いロープのようなもの
ある者は
はためく分厚い旗のようなもの
あるものは
先端の濡れた太い筒のようなもの
…であると主張しました。

けれどもロウソクを持って照らしてみれば
それは
一匹の横たわった病気のゾウでした。

しっぽや耳や鼻であったのです。

このように
私たちが見ている世界は
いわばめいめいが
違った場所から
違った切り口でみているもの。

自分の立ち位置からしか
見えないものを見ているだけ。

思考という映写機が映し出したものを
見ているだけ。

もしも

「こうに違いない」
「こうでなければ」という切り口を捨て

「ありのまま」を受け止めることができたなら

そこには
不安も恐れも憎しみも
映らないかもしれないのです。

 

たとえ過去に

「してあげたかった」けれども
力及ばなかったこと。

そんな力及ばずのあなたも、
あなた。

その時には
精一杯のあなた。

それもあなた。

それをそのまま受け止めてあげる。

そうすれば

「許せない」誰か

あなたの「期待を裏切った」誰か

その誰かが

完ぺきではないことを

許して受け止める。

「ありのまま」を受け止めることが
許容できたとき

つまり
「神(しん)」という
意識と身体の結び目が繋がった時

私たちは
生まれる前から
「わたしたち」であったところのもの…
つまり
「魂(たましい)」に
アクセスすることができます。

その時
ハートに内在するピンク色の光は…
花開く薔薇のように
内側から外へと
輝きを放つことでしょう。

因みに
「薔薇の水晶」という名の
ローズクォーツ。

恋愛の守り石のように言われますが
その真のパワーは

自分自身を受容し
愛することを思い出させること。
それによって他者への愛情を
呼び覚ますものと言われます。

ローズオイルも
ローズクォーツも
第4チャクラ
自分自身というセンター(中心)を
整えてくれる力を持っているのですね。

 

心に「愛」を取り戻す聖母マリアの香り

 

ローズの香りには
水蒸気蒸留法で
ダマスクローズから採取される
ローズ・オットーの香りと

溶剤蒸留法で採取される
ローズ・アブソリュートの香りの
2種類があります。

中でも貴重で効果なのは
ローズ・オットー。

原料となるダマスクローズは
古来
神が「この世界を愛する」
象徴とされたそうです。

バラは聖母マリアにも
縁の深い花です。
古くから絵画にも
共に描かれて来ました。

ローズは
聖母マリアの御心(みこころ)のように
慈愛に満ちて

心に愛情を
思い出させてくれる香りです。

誰かに
「わたし」を
受け止めてもらえなかったとき

愛する誰かを失った時

そうした
様々な痛みが

貴女という存在のまん中の
「ハート」を傷つけている時に

その傷の
ひとつひとつを癒し
再び希望という光で
修復してくれる力を与えてくれる…

それがローズの精油。

そして
その傷が
あなたの
「個性」となって

そのかけがえのない「個性」を
この世界で光り輝かせるという

牡牛座のミッションを達する
手助けをしてくれるのです。

 

女性であること=「あなた」を慈しむ

 

ローズはギリシア神話に登場する
愛と美の女神アフロディーテに
捧げられた香りとも言われます。

アフロディーテは
「金星の女神」でもあります。

そして
牡牛座の支配星は
「愛と美を司る」金星。

(また聖母マリアは
ギリシア神話のアフロディーテの後継とも…)

そんなローズの香りには

女性ホルモン活性作用があって
女性性を補う香りともされます。

(生理痛や生理不順にも効果的とされています。)

乾燥した素肌を潤す働きにも優れ
化粧水にも…。

ローズの香りを身にまとうことで
他人から見られる印象も改善するという
実験データもあるそうです。

貴女の内側に眠っている女性らしさや
本来の魅力を引き出してくれる香りでもあります。

あるデータでは
女性ホルモンのリズムは
男性ホルモンのリズムに比べ
9時~17時という勤務時間サイクルにも
沿いにくい性質があるとも言われます。

まだまだおおかたが
男性原理で動いているこの社会。

そんな中で
「ちょっと疲れたな…」と思ったら
それは
「自分を愛すること」を
忘れかけているサインかもしれません。

そんな時は入浴時
お湯を張った洗面ボウルに
ローズのアロマオイルを
1~3滴たらして芳香浴。

(湯船に入れるなら天然塩30グラムほどに
1~5滴を入れよく混ぜてから…)

お風呂上りは
ローズをブレンドしたオイル
(植物油10mlに1~2滴)で
優しくマッサージしてあげてみてくださいね★

(ブレンドされたものならお手軽です…)

BGMはこちらがおススメ…。

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