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双子座9度「矢で満たされた矢筒」*見えない光を諦めない…最良の選択のために、今

    
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双子座9度「矢で満たされた矢筒」*見えない光を諦めない…最良の選択のため...

5月30日前後の太陽のサビアン。2020年11月30日。グレート・コンジャンクションのひと月前に控えたこの日、この度数で双子座満月、月食でした。まさに「矢」のように「水瓶座時代」へ一心に突き進むかのように…「後戻りできない」大きなうねりが動き出してゆきました。

 

双子座9度を太陽のサビアンシンボルに持つ可能性のある方:
福士蒼汰氏(俳優)
釘宮理恵氏(声優「銀魂」)
河瀬直美氏(映画監督 カンヌ国際映画祭受賞)
矢口 史靖氏(映画監督「スウィングガールズ」「ウォーターボーイズ」)

 

射手座と双子座

 

 

ホロスコープで180度真向かいの星座は
「ペア」になっていて
それぞれの目的を補い合う関係。

 

「双子座」の真向いの星座は「射手座」。
「射手座」の神話に登場するのは
上半身が人間で
下半身が馬というケンタウロス族。

 

「射手座」は中でも
優秀な教師であり医師でもあった
ケイローンが弓を引く姿で
天に昇ったもの。

 

 

彼は弓の名手であった
月の女神アルテミスから
狩りを習い生徒に教えていました。

 

こちらの絵には
背中に弓矢をたくさん入れた
「矢筒」をしょって
生徒に弓を教える姿が
描かれています。

 

「射手座」の弓矢の目的は
自分を高めてくれる
「高い目標」に向かうこと…

 

そんな「射手座」を思わせる今回のシンボル
「矢で満たされた矢筒」とは?

 

 

知識と情報

 

 

「矢」が「的(まと)=目標」へと
向かうためには、

 

「矢筒に入った矢」が
私たちの中に蓄えられた
「知識」や「情報」であることも
必要であると思います。

 

「知識」「情報」を
「矢筒」の中に入れ
背中にしょっているからこそ
最適な選択が
可能になってくるのでは
ないでしょうか?

 

そしてそれを
最適な腕の角度や
力加減で活用すれば
目標を射抜くことが
出来るのではないでしょうか

 

 

「知識」や「情報」というものは
「他のひと」から
もたらされるもの。

 

人との「コミュニケーション」や
「情報ネットワーク」は
【風のエレメント】に属する
双子座の得意とするところ。

 

「的を射止める」ためには
「矢」をたくさん持っていた方が
有利です。

 

1本でも多く矢を放てば
それだけ
命中する確率も高まります。

 

同じように
何か問題が起こった時
良い解決の道を選ぶには

 

矢をいっぱい持っている­=
「知識」「情報」を
たくさん持っている方が有利です。

 

それは正解を導き出すための
エビデンスが
たくさんあるということ。

 

けれども「知識」や「情報」を
たくさん持っているだけ
「矢」をたくさん持っているだけでは
「的」を射抜くことはできません。

 

「知識」や「情報」を
「どこに向かいたいか」を
「選択」する「意志」があればこそ
「知識」や「情報」も
生きてくるのではないでしょうか

 

つまり「矢で満たされた矢筒」とは
ここから行われていく
さまざまな「選択」の可能性を
示しているとも言えそうです。

 

そして「矢筒」から
1本の「矢」を取り出し
「弓」に掲げるとは
目標を一つに定め
そこに集中する、ということを
示しているのではないでしょうか?

 

 

「的を絞る」という選択

 

 

一つを選択することは
一つを手放すこと。

 

そして選んだ方に
的を絞らなければなりません。

 

 

こちらのサビアンは
的を突き通す弓矢のような
すさまじい集中力をもって
目標を一点突破する
「意志」の強さ

 

 

 

つまり
右矢印目標を絞ることの大切さ
を伝えてくれていると思います

 

「自分の目標」を
ハッキリさせ

 

一点集中することで
神経も消耗するでしょう

 

けれども勇気を出して
全力を尽くすことが大切…

 

とうてい不可能と
思われたことでさえ、

 

他が見えなくなるくらいに
夢中になれる目標があれば

 

集中力を発揮し
矢を射抜くように
限界を突破できる…

 

これまで解決できなかった問題も
突破できるのだ、と…

 

 

「自己責任」の時代へ

 

 

例えば
【水瓶座時代】を牽引する水瓶座は
「自由」を象徴する星座
とも言われます。

 

 

けれども「自由」というのは
楽ちんなことばかりでは
ありませんね。

 

 

「自己責任」で動くということは
その選択を他に誰も
擁護してくれるものがない…
ということもあり得ます。

 

 

つまり「行動の結果」まで含めて
「自分の意志で決定する」
ということです。

 

 

そして自分で決めるためには
「判断」や「選択」のための
「材料」としての
「知識」や「情報」は必要です。

 

例えばあなたが
あるオンライン・サロンに
申し込もうかな…という時、
どこかでそのサロンの
「情報」を見つけ

 

そして参加するかどうか…は
内容や講師のプロフィールなど
「情報」を集めて「決断」します。

 

このように【風の時代】は
「知識」や「情報」が判断材料となる一方
「自分軸で判断しなければならない」
という「選択力」(意志力)も大切になってくるでしょう。

 

 

 

「客観性」も大切

 

 

また、「矢筒」の中の「矢」が
折れたり曲がったりしたものでは
使い物にならないように

 

 

「精査」された「正しい」情報
を持っている必要があります。

 

つまり、「自分の思い込みの世界」から
外に出ているか、が
大切になってくると思います。

 

ある意味私たちはひとりひとり
自分が創り上げた世界の中で
生きています。

 

何かしらの「思い癖(くせ)」に囚われ
その「思い癖(くせ)」に基づいた
「メガネ」をかけて
世界を見ています。

 

 

こうした「思い込み」を手放し
「思い込みの枠の外」にある真実に
できるだけ近づくために
「知識」や「情報」が
役に立ってくれるのだと思います。

 

「知識」や「情報」は
自分を「従来」に押しとどめている
「メガネ」という価値観を
一歩引いたところで
見つめ直すためにも役立ちます。

 

 

「的」へ向かうこころ

 

 

ただここでもう一歩
考えてみたいのは
「知識」や「情報」を得ることで
いろいろな
「考え」「思惑」「価値観」を
手放していった先に
さらに見えてくるものが
何か、ということです。

 

そこに、あなたが本当に求めている
「何か」がある筈なのです。

 

それこそが
「的」という「目標」=
集中力を向けるべきところ
であるはずなのです。

 

そして
あなたが「矢」で
ほんとうに射止めたいもの

 

それはあなたが
心から欲しているもの
手に入れたいもの…

 

生きてゆく中で
本当にやりたいこと
なのではないでしょうか

 

そのために
あなたは「矢」という
「情報」を集め続けて
いたのではないでしょうか?

 

 

「目標」が今見えなくても

 

 

けれども
それが
始めからわかっている…
という人は
少ないのではないでしょうか

 

それでも
背中にしょった「矢筒」に
情報をいう
矢を増やしていくことで

 

つまり
多くの情報に触れることで
「メガネ」を外した
客観的な視点に近づき

 

自分をまっさらな視点で
見つめ直す中から

 

たとえ犠牲を払ってでも
新しいステージへ
自分の人生を
賭けてみたくなるような

 

そんな目標も
いつか見えてくるよ…
そんな風に
伝えられているように思えます。

 

 

「点と点」

 

 

だから私たちは
来たる新しい時代に備え
自分の「矢筒」に1本1本
「矢」を集めているところ
なのかもしれません

 

いつかきっとそこから
「点と点が繋がって」
意味を成してくるのだと思います。

 

この言葉は
スティーブ・ジョブズ氏が
生前に語った名言として有名です。

 

 

ジョブス氏は言っています。

 

先を見越して
点をつなぐことはできません。

 

振り返って
繋ぐことしかできません。

 

だから将来
何らかの形で点が繋がることを
信じなければなりません。

 

(中略)
人生の道のどこかで
その点が繋がると信じるなら
あなたが今やりたいことをする
自信となるでしょう。
(上記動画より)

 

今はまだ知識や情報を集めた上の
階段にある景色が見えなくても。

 

そこに確実に光があるのか…
がわからなくても。

 

それでも
「心に従う選択」を選び続けることで

 

矢で射抜こうとしている
「的(まと)」へのフォーカス
となっていくのだと思います。

 

 

「選択的集中」

 

 

 

1説によると
現代人が【1日に】触れる情報量は、
10年前と比べ
530倍とも言われます。

 

江戸時代の1年分
平安時代の1生分…とも…。

 

けれどもその大量の「情報」を
扱ううえで
大切になって来るのは

 

先が見えなくても
階段の上の光(=眼鏡を外した先)を信じて
上り続ける「意志」や
「内面から湧き上がる心」。
であるとすると

 

 

例えば脳の機能として
「選択的集中」
というものがあります。

 

自分にとって「重要」と
認識された情報のみを
無意識に脳が選び取り
目の前に差し出してくるというもの。

 

例えば私も妊婦の時は
街にはこんなに
お腹の大きい方がいたのだと
驚きました。

 

またベビーカーを片手に
もう一方で子どもを抱き上げ
階段を上らなければならない
体験をして初めて
その後そういった人に
目がいくようになりました。

 

それまでは
たとえ目の前に居ても
「気が付かなかった」んです。

 

同じことが
ネット上の情報にも
起こっているんです。

 

あなたが階段の上に
どんな光を見たいか…に
少しずつ「意識を絞って」
いくことよって

 

「矢筒」に集められてくる
「矢」が変わってくるのです。

 

ですから
その「光」がまだ
よく見えないとしても
「あなたの心が本当に求めるもの」へと
意識を集中しようとすることだけは
諦めないでください

 

そうすることで
必要な情報も
自然と与えられてくるでしょう

 

そしていつか未来に
点と点を繋げるべき
シーンがめぐってきたとき…

 

あなたの「矢筒」には
どんな「矢」が入っていたか
それが
問われてくるのではないでしょうか

 

すると「矢」を選び取る
一瞬一瞬が
大切な「選択の時」であると
言えるのではないでしょうか

 

 

そしていま…

 

 

あなたも今、「もっと自分の可能性を広げたい」
「学びたいことはたくさんあるのに、
どこへ向かえばいいのかわからない」と
感じておられるかもしれません。

 

頭の中にはたくさんのアイデアがある。
人の話を聞くのも好き。
情報を集めるのも得意。

 

けれど、それをどう使えば人生が動き出すのか、
少し迷ってしまうこともあるかもしれません。

 

特にこちらのシンボルを
ネイタルチャートにお持ちの方
また強調されるシーズンには
知識、言葉、情報、アイデア、好奇心という
多くの可能性を内側に蓄えています。

 

ただし大切なのは、
矢を持っていること、だけではありません。

 

どの矢を、いつ、どこへ放つのか。
情報力や知的好奇心を使って、
自分の世界を広げていく力が
このシンボルのテーマです。

 

双子座は、言葉、学び、会話、移動、情報、
ネットワークを司る星座ですが
そうして集めた知識を
目的に向けて使う段階を示します。

 

たとえば、読書で得た知識。
誰かとの会話で得たヒント。
SNSやニュースから受け取った情報。
ふと浮かんだアイデア。

 

それらはすべて、あなたの矢筒に入っている
「未来を切り開く矢」となるのです。

 

何気なく耳にした言葉が
人生のヒントになったり、
学び始めたことが
仕事や人間関係の突破口に
なったりするかもしれません。

 

それは、ある意味
「準備されている知性」と
呼べるかもしれません。。

 

あなたの中には、
すでにたくさんの可能性があります。

 

まだ使っていない知識。
まだ話していない想い。
まだ誰にも見せていない才能。

 

それらは、決して無駄ではありません。
必要なタイミングが来たとき、
まっすぐに放たれるために、
静かに蓄えられているのです。

 

けれど、矢が多すぎると、
どれを使えばよいのか
わからなくなることもあります。

 

情報を集めすぎて疲れてしまう。
あれもこれも気になって集中できない。
人に伝えたいことが多すぎて、
結局うまく言葉にできない。

 

そんなときこそ、このシンボルは
「今のあなたが、
本当に届けたい言葉は何ですか?」
と問うてくれているのです。

 

 

双子座9度からのおすすめ行動

 

 

その1:
情報を集める時間と整理する時間を分ける

 

双子座9度の方は、好奇心が豊かで、
さまざまな情報に自然と反応できます。

 

けれど、集めるだけでは
心の中がいっぱいになってしまいます。

 

本を読む、動画を見る、人と話す。
その後に、感じたことを
ノートに3行だけ書いてみましょう。

 

「これは何に使えそう?」
「私は何に心が動いた?」
「誰に伝えたい内容だろう?」

 

この小さな整理が、
あなたの矢を鋭くしてくれます。

 

その2:
自分の言葉でアウトプットする

 

知識は、外に出したときに本当の力になります。

 

SNS、ブログ、日記、友人との会話。
形は何でもかまいません。
学んだことを、自分の言葉で話してみてください。

 

完璧でなくて大丈夫です。
むしろ少し不器用な言葉の中に、
あなたらしい温度が宿ります。

 

双子座9度の魅力は、
ただ物知りであることではなく、
知識を人に届く言葉へと
変えられることにあります。

 

その3:
小さな目標に向けて一つの矢を放つ

 

矢筒にたくさんの矢があっても、
一度に全部を放つことはできません。

 

今週は一冊の本を読む。
気になる講座を一つ調べる。
誰かに自分の考えを伝えてみる。
ブログを一記事書いてみる。

 

小さな一歩でかまいません。
大切なのは、「これだ」と思う方向へ、
ひとつ矢を放つことです。

 

行動することで、
あなたの知性は現実を動かし始めます。

 

 

双子座9度からの注意すべきこと

 

 

・情報を集めすぎて、心が混乱しないようにする

 

・言葉が鋭くなりすぎないよう、相手の気持ちに寄り添う

 

・知識を見せるためではなく、誰かの役に立てるために使う

 

・興味が分散しすぎたときは、今一番大切なテーマに戻る

 

・正しさだけでなく、思いやりのある伝え方を意識する

 

双子座9度の矢は、
誰かを傷つけるためのものではありません。
迷いを晴らし、可能性を開き、
未来へ橋をかけるためのものです。

 

知性に優しさが宿るとき、
あなたの言葉はただの情報ではなく、
人の心を励ます光になります。

 

 

双子座9度~まとめ~

 

 

双子座9度「矢で満たされた矢筒」は
情報力、知性、好奇心、言葉の力を
象徴するサビアンシンボルです。

 

このシンボルを持つ方は
さまざまな知識やアイデアを集め
それを必要な場面で
的確に使う才能があります。

 

けれど本当に大切なのは
たくさん知っていることではなく
その知識を<どんな想いで使うか>なのです。

 

ご自分の「言葉の使い方」
「学びのテーマ」
「情報との付き合い方」を
見直してみてください。

 

あなたの中にある言葉は
誰かの道しるべになるかもしれません。
あなたが集めてきた経験は
未来の自分を助ける矢になるかもしれません。

 

今日、ひとつだけ矢を選んでみてください。
そして、あなたが進みたい未来へ向けて
そっと放ってみましょう。

 

その小さな行動が
運命の流れを、やさしく変えていきます。

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